2024年2月に公開された松村北斗さんと上白石萌音さん主演の映画『夜明けのすべて』!
「あの素敵なトンネルはどこ?」「大田区馬込の撮影場所は?」「映画に登場した電車の駅に行ってみたい!」など、映画『夜明けのすべて』のロケ地について気になっている方も多いのではないでしょうか。
大田区馬込を中心に、東京・神奈川・千葉と広範囲にわたる撮影場所の情報を知りたいですよね。
そこでこの記事では、映画『夜明けのすべて』で登場するロケ地や大田区馬込の撮影場所など、実際に訪問できる映画の聖地について詳しくご紹介します!
映画『夜明けのすべて』ロケ地|大田区馬込の撮影場所まとめ
映画『夜明けのすべて』の主要な撮影場所となったのは、東京都大田区馬込周辺です。
坂道の多い街並みや情緒ある景観が物語の雰囲気を作り出す重要な要素となっています。
ここからは大田区馬込エリアの主なロケ地をご紹介します。
相生坂富士見跨線歩道橋
映画『夜明けのすべて』で、象徴的な北極星を見つけるシーンや富士山を望むことができるロケ地は大田区馬込の「相生坂富士見跨線歩道橋」です。
馬込エリアの中心に位置するこの歩道橋は、映画『夜明けのすべて』の予告編にも登場した重要な撮影場所です。
馬込エリアの中心に位置するこの場所は、地元では富士山撮影スポットとしても有名で、映画『夜明けのすべて』の世界観を感じられる絶好の聖地です!
晴れた日には美しい富士山を眺めることができるため、映画のイメージをより深く感じられるロケーションとなっています。
映画『夜明けのすべて』のファンにとって、ぜひとも訪れたい撮影場所ですね。
馬込西公園
映画『夜明けのすべて』で、松村北斗さん演じる山添くんが自転車で坂道を下りたり、自転車を持って階段を上ったりするシーンのロケ地は大田区馬込の「馬込西公園」です。
この公園は映画『夜明けのすべて』の舞台となった坂道の多い町の象徴的な場所として選ばれました。
坂道特有の情緒ある風景が映画『夜明けのすべて』の世界観を表現するのにぴったりだったようですね。
公園内の階段を自転車を持って上がるシーンは、山添くんの日常を描く印象的なワンシーンとなっています。
Dパーキング西馬込1丁目第2
映画『夜明けのすべて』で、主人公の二人が夜道を歩くシーンのロケ地は大田区馬込の「Dパーキング西馬込1丁目第2」周辺です。
馬込西公園の向こうに見える2基の馬込給水塔は、この場所からの風景のランドマークとなっています。
映画『夜明けのすべて』では、壁や電柱をVFXで追加するなど、映像的な工夫も凝らされていたようです。
主人公たちの夜の散歩シーンは、映画『夜明けのすべて』の中でも特に情緒あふれる場面として印象に残りますね。
山添と藤沢が住む家
映画『夜明けのすべて』で、松村北斗さん演じる山添くんと上白石萌音さん演じる藤沢さんが住む家のロケ地は「大田区馬込の一軒家」です。
坂道の多い街という設定に合わせて選ばれたこの家は、映画『夜明けのすべて』の主人公たちの日常生活が描かれる大切な舞台です。
実際に馬込にある一軒家を借りて撮影が行われたとのことで、映画『夜明けのすべて』の世界感をリアルに表現しています。
※具体的な住所は公開されていないため、一般の住宅の可能性があります。
映画『夜明けのすべて』ロケ地|緑園都市の遊歩道トンネル
映画『夜明けのすべて』で、藤沢さんと山添くんが一緒に歩くロケ地は「相模鉄道 相鉄いずみ野線 緑園都市駅の遊歩道トンネル」です。
駅の西口を出て線路沿いの遊歩道を北に約300mほど進むと、『四季の径』という小道沿いに映画に登場した思い出のトンネルが現れます。
映画『夜明けのすべて』では、主人公たちがあんまんを食べながらトンネルを歩くシーンが撮影されており、作品の温かな雰囲気を感じられるスポットとなっています。
映画『夜明けのすべて』電車駅のロケ地は新京成電鉄北初富駅
映画『夜明けのすべて』で、松村北斗さん演じる山添くんがパニック障害と闘いながら電車に乗ろうとするシーンのロケ地は「新京成電鉄 新京成線 北初富駅」です。
山添くんが恐怖と向き合いながらも電車に乗ろうと奮闘する姿が印象的な場面です。
藤沢さんが見守る中で挑戦する様子は、映画『夜明けのすべて』の中でも感動的なシーンとして多くの観客の心に残っています。
新京成電鉄も公式に応援していることから、映画のファンにとって特別な聖地となっていますよ。
映画『夜明けのすべて』ロケ地|鳶尾団地
映画『夜明けのすべて』で、上白石萌音さん演じる藤沢美紗の実家として登場する団地のロケ地は「鳶尾団地」です。
神奈川県厚木市にあるこの団地は、映画『夜明けのすべて』のエンドロールやパンフレットにも掲載されており、藤沢さんのバックグラウンドを知る上で重要な舞台となっています。
鳶尾団地は昭和の雰囲気が色濃く残る住宅地で、映画『夜明けのすべて』の世界観を表現するのにぴったりの場所として選ばれました。
映画『夜明けのすべて』ロケ地|珈琲ルアン(喫茶店)
映画『夜明けのすべて』で、上白石萌音さん演じる藤沢さんが転職アドバイザーさんとカフェ店員さんをプラネタリウム上映会に誘うシーンのロケ地は「珈琲ルアン」です。
東京を代表する老舗喫茶店として知られるこの場所は、数多くの映画作品のロケ地として使われてきた歴史ある名店です。
映画『夜明けのすべて』では、藤沢さんの人間関係が広がっていく様子を表現する重要なシーンがここで撮影されました。
レトロな内装と落ち着いた雰囲気は、映画『夜明けのすべて』の世界観にぴったりで、実際に訪れると映画のワンシーンに入り込んだような気分が味わえますよ。
映画『夜明けのすべて』ロケ地|栗田科学
映画『夜明けのすべて』で、山添くんと藤沢さんが働く職場「栗田科学」のロケ地は「埼玉県東松山市美原町のテナント」です。
物語の舞台は大田区馬込と設定されていますが、実際の撮影が行われたのは埼玉県東松山市のこのテナントビルでした。
映画『夜明けのすべて』で描かれる科学工作玩具や理科実験機材を扱う会社の雰囲気は、このロケ地があってこそリアルに表現されていますよね。
映画では主に事務所内のシーンが撮影されており、光石研さん演じる栗田社長をはじめとする社員たちの人間関係が描かれる重要な場所となっています。
映画『夜明けのすべて』のファンには、物語の中心となるこの職場ロケ地も聖地巡礼コースに加えてみてはいかがでしょうか。
映画『夜明けのすべて』その他のロケ地
映画『夜明けのすべて』には、大田区馬込エリア以外にも多くの魅力的なロケ地があります。
ここでは、主人公たちのストーリーを彩る様々な撮影場所をご紹介します。
むらさき公園
映画『夜明けのすべて』で、松村北斗さんがトラの乗り物に乗っていた公園のロケ地は『むらさき公園』です。
多摩川大師橋緑地
映画『夜明けのすべて』で、渋川清彦さん演じる辻本さんのおせちに喜ぶ山添くんのシーンのロケ地は「多摩川大師橋緑地」です。
多摩川の河川敷に広がるこの公園では、山添くんが木の下に座っているシーンが撮影されました。
映画『夜明けのすべて』の中で、仲間たちとの温かな交流が描かれる重要な場所となっています。
フリスビー公園とも呼ばれるこの緑地は、土手の向こうに見えるマンションが目印となり、映画『夜明けのすべて』ファンには特別な聖地となっているんですよ。
GROVE cafe&green
映画『夜明けのすべて』で、山添くんが熱弁を振るい、渋川清彦さん演じる辻本さんが涙するシーンのロケ地は「GROVE cafe&green」です。
山添くんの心の内側が表れる感動的な場面が撮影されたこの場所は、映画ファンにとって特別な意味を持つスポットですよね。
オシャレな内装と落ち着いた雰囲気のこのカフェは、映画『夜明けのすべて』のオフ会にもぴったりの場所かもしれません!
国立天文台三鷹キャンパス
映画『夜明けのすべて』で、山添くんと藤沢さんがデートするシーンやクライマックスシーンの一部が撮影されたロケ地は「国立天文台三鷹キャンパス」です。
映画『夜明けのすべて』の中で重要な役割を果たすこの場所は、特にプラネタリウム「4D2U」での実際の投影シーンが印象的です。
星空や宇宙をテーマにした映画『夜明けのすべて』において、この天文台は物語のキーとなる象徴的な存在として描かれています。
実際に訪れることのできる施設なので、映画『夜明けのすべて』ファンならではの視点で天体観測を楽しむことができますよ。
佐々総合病院
映画『夜明けのすべて』で、松村北斗さん演じる山添くんが入院するシーンのロケ地は「佐々総合病院」です。
映画『夜明けのすべて』において山添くんのパニック障害と向き合う重要なシーンの舞台となっています。
グループ病院の公式サイトによると、佐々総合病院のリハビリテーション科などが撮影場所となりました。
実際の病院の外観と内観が撮影に使用されており、映画『夜明けのすべて』のリアリティを高める役割を果たしています。
医療機関であるため訪問の際は他の患者さんや病院関係者の迷惑にならないよう、外観の見学にとどめるなど配慮が必要です。
ユーカリが丘駅南口ロータリー
映画『夜明けのすべて』の冒頭、藤沢さん(演・上白石萌音)がPMSの影響で雨の中倒れているシーンのロケ地は「ユーカリが丘駅南口ロータリー」です。
バス停の前で横たわる姿が撮影されたこの場所は、佐倉市役所も公式に撮影の様子を投稿していました。
映画『夜明けのすべて』の世界に入るための最初の重要なロケ地で、主人公の抱える生きづらさを象徴する場所となっています。
佐倉市役所1号館庁舎
映画『夜明けのすべて』で、警察署として使われたロケ地は「佐倉市役所1号館庁舎」です。
建築家の黒川紀章氏が設計したこの建物は、映画『夜明けのすべて』では横玄関が警察署として撮影に使用されました。
佐倉市役所も公式に聖地情報を発信しており、映画『夜明けのすべて』ファンにとって貴重な情報源となっています。
独特な建築美を持つこの場所は、映画『夜明けのすべて』の世界観に厚みを加える重要なロケ地の一つです。
新田神社
映画『夜明けのすべて』で、藤沢さんがお参りするシーンのロケ地は「新田神社」です。
大田区矢口にあるこの神社は、映画『夜明けのすべて』の中で藤沢さんの心情を表現する静かな場面の舞台となっています。
地元の方によると、やなせたかし先生デザインの幸運十二支お守りがおすすめとのことで、映画『夜明けのすべて』ファンにとっての記念品にぴったりかもしれません。
神聖な雰囲気の中で撮影されたこのシーンは、映画『夜明けのすべて』の中でも心に残る瞬間の一つとなっていますね。
久ヶ原風月堂
映画『夜明けのすべて』に登場する藤沢さんが同僚への差し入れを買った和菓子店のロケ地は「風月堂」です。
大田区久が原にあるこの和菓子店は、映画『夜明けのすべて』の撮影後も上白石萌音さんのサインが飾られている特別な場所です。
店内では映画『夜明けのすべて』のファンであることを伝えると喜んでくれるそうで、聖地巡礼にぴったりのスポットとなっています。
また近くの久が原駅前の道では、藤沢さんが蜜柑を食べているシーンも撮影されており、映画『夜明けのすべて』の世界を追体験できる場所となっています。
映画『夜明けのすべて』キャスト・作品情報
映画『夜明けのすべて』は、瀬尾まいこの同名小説を原作とした感動の人間ドラマです。
2024年2月9日に全国公開された本作は、パニック障害と月経前症候群(PMS)を抱える二人の主人公が互いを理解し、支え合っていく姿を描いています。
三宅唱監督が手掛けたこの作品のキャストやあらすじ、作品情報を詳しくご紹介します。
映画『#夜明けのすべて』
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山添孝俊 – 松村北斗
映画『夜明けのすべて』の主人公・山添孝俊。
パニック障害を抱え、生きがいと気力を失った青年を繊細に表現しています。
科学工作玩具や理科実験機材を扱う「栗田科学」の社員として働く山添くんは、精神的な不調と向き合いながらも前向きに生きようとする姿が印象的です。
電車に乗ることも難しいほどのパニック障害と日々格闘する様子が、松村さんの演技によって説得力を持って描かれています。
藤沢美紗 – 上白石萌音
月経前症候群(PMS)に悩まされる藤沢美紗。
生理前になるとホルモンバランスの変化で感情のコントロールが難しくなる症状を持ち、その苦しさと向き合いながら生きる女性を熱演しています。
山添くんと同じ「栗田科学」で働く藤沢さんは、自身の症状に対する理解を求めながらも、相手の苦しみにも寄り添える優しさを持っています。
上白石さんの演技により、PMSという女性特有の悩みがリアルかつ繊細に描かれています。
辻本憲彦 – 渋川清彦
山添の前の職場の上司。
一見無愛想に見えるものの、実は周囲をよく観察し、仲間思いの心優しい人物として描かれています。
料理が得意な辻本さんは、特におせちを手作りするシーンが心温まるエピソードとなっています。
渋川さんの演技により、社会人として成熟した大人の魅力が表現されています。
栗田和夫 – 光石研
光石研さんが演じる栗田和夫は、「栗田科学」の社長。
社員一人ひとりの個性を尊重し、特に山添くんと藤沢さんの抱える問題にも理解を示す懐の深い経営者として描かれています。
包容力があり、時に厳しく、時に優しく社員を見守る姿勢が光石さんの演技によって説得力を持って表現されています。
仕事と人間関係のバランスを大切にする姿勢は、現代社会で求められる理想的な上司像を体現しています。
藤沢倫子 – りょう
りょうさんが演じる藤沢倫子は、藤沢美紗の母親。
娘の抱える問題に対して時に理解が及ばず衝突することもありますが、根底には深い愛情を持った母親として描かれています。
藤沢さんのPMSの背景にある家族関係を描く上で重要な役割を担っており、りょうさんの演技が物語に深みを与えています。
親子の複雑な感情の機微が丁寧に表現されている点も、この作品の魅力の一つです。
映画『夜明けのすべて』ロケ地!緑園都市のトンネルや電車駅・撮影場所まとめ
この記事では映画『夜明けのすべて』のロケ地や撮影場所をまとめました!
松村北斗さんと上白石萌音さん主演の映画「夜明けのすべて」のロケ地は東京都大田区馬込をはじめ、千葉・神奈川の各地に点在しています。
特に印象的なロケ地として、緑園都市駅の遊歩道トンネルや北初富駅、大田区馬込エリアは馬込西公園や相生坂富士見跨線歩道橋などが挙げられます。
珈琲ルアンや風月堂といった実在する喫茶店や和菓子店も映画『夜明けのすべて』のロケ地として使用されており、物語の世界観を実際に体験できる場所となっています。
大田区馬込の坂道の多い町並みは、映画『夜明けのすべて』の雰囲気を作り出す重要な要素となっていますので、ぜひロケ地巡りで実際の風景を楽しんでみてください。
映画『夜明けのすべて』のロケ地巡りをする際は、各施設や住宅地のルールを守り、地元の方々に迷惑をかけないようマナーを守って聖地巡礼を楽しんでくださいね!