2025年4月からスタートするNHK土曜ドラマ「地震のあとで」!
村上春樹の名作を原作としたこの話題作について、『空港など釧路のシーンはどこで撮影された?』『茨城の海岸撮影場所はどこ?』など、ドラマ「地震のあとで」のロケ地に関する疑問が多く寄せられています。
実際に撮影が行われた場所を訪れてみたいという方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、NHKが制作したドラマ「地震のあとで」の全エピソードのロケ地・撮影場所、さらにエキストラ情報を解説していきます!
地震のあとでロケ地・第1話「UFOが釧路に降りる」
ドラマ「地震のあとで」の第1話「UFOが釧路に降りる」のロケ地をご紹介します!
小村(岡田将生)が妻の失踪後、釧路へと旅立つ物語の舞台となった撮影場所を詳しく解説していきますね。
どこでロケが行われたのか、実際にエキストラ募集があった場所も含めて見ていきましょう!
釧路空港
ドラマ「地震のあとで」で、小村(岡田将生)が後輩から依頼された「届け物」をするために釧路へ到着するシーンのロケ地は「釧路空港」です。
エキストラ募集情報を見ると、釧路市鶴丘の釧路空港付近で6月29日と30日に撮影が行われていたことがわかりました。
ドラマ「地震のあとで」の重要な舞台として登場する釧路空港は、小村の物語の始まりを象徴する場所になっていますよ。
実際のロケでは旅行客やツアーガイド、CAなどのエキストラが参加して、リアルな空港の雰囲気を演出していたんですね!
北海道釧路市浜中町
ドラマ「地震のあとで」で、小村(岡田将生)がシマオ(唐田えりか)という不思議な女性と出会い、奇妙な旅へと導かれるシーンのロケ地は「北海道釧路市浜中町」です。
エキストラ募集情報によると、6月30日に釧路浜中町で旅行客役のエキストラを募集していたことから、この地域が重要なロケ地として使われていたことがわかります。
物語の鍵となる「届け物」と謎の女性シマオとの出会いが描かれるドラマ「地震のあとで」のロケ地として、浜中町の風景が選ばれたのはぴったりですね。
釧路の広大な自然が広がる景色は、原作の村上春樹ワールドを見事に表現していると言えるでしょう。
ホテルファミー
ドラマ「地震のあとで」で、小村(岡田将生)がシマオ(唐田えりか)に会ったホテルのロケ地は「ホテルファミー」です。

地震のあとでロケ地・第2話「アイロンのある風景」
ドラマ「地震のあとで」の第2話「アイロンのある風景」のロケ地をご紹介します!
鳴海唯演じる順子が流木を集めて焚き火をするシーンなど、印象的な場面が撮影された茨城県の撮影場所を詳しく解説していきますね。
茨城県ひたちなか市海岸沿い
ドラマ「地震のあとで」で、順子(鳴海唯)が流木を集めて焚き火をするシーンのロケ地は「茨城県ひたちなか市海岸沿い」です。
エキストラ募集情報によれば、5月16日と17日にひたちなか市で撮影が行われていたことが確認できます。
鳴海唯さん本人のコメントでも「実際に海辺で撮影した焚き火の火は全て本物の火」と語られており、リアルな海辺の焚き火シーンが印象的です。
茨城県神栖市
ドラマ「地震のあとで」で、順子(鳴海唯)が地元の人々と関わるシーンのロケ地は「茨城県神栖市」です。
エキストラ募集情報から、5月20日に茨城県神栖市でコンビニの客役のエキストラを募集していたことがわかります。
神栖市は鹿島灘に面した地域で、順子が「家出した先の鹿島灘に住み着き」と設定されていることから、物語の舞台として選ばれました。
茨城県鹿嶋市
ドラマ「地震のあとで」で、順子(鳴海唯)が海辺の町の風景を眺めるシーンのロケ地は「茨城県鹿嶋市」です。
エキストラ募集情報によると、5月20日に茨城県鹿嶋市で散歩する人役のエキストラを募集していたことから、この地域でも撮影が行われました。
鹿嶋市の海沿いの風景は、震災後の静かな日常を表現するのに最適なロケーションとなっています。
地震のあとでロケ地・第3話「神の子どもたちはみな踊る」
ドラマ「地震のあとで」の第3話「神の子どもたちはみな踊る」のロケ地を紹介します!
渡辺大知演じる善也が地下鉄で耳の欠けた男を見つけ追いかけるシーンなど、印象的な場面が撮影された場所を解説していきますね。
東京メトロ東西線
ドラマ「地震のあとで」で、善也(渡辺大知)が地下鉄の中で耳の欠けた男を見つけるシーンのロケ地は「東京メトロ東西線」です。
善也が父親かもしれない人物を偶然見つける重要なシーンが撮影されました。
エキストラ募集情報から、成田市での電車内シーンの撮影もあったことがわかります。
東京都目黒区祐天寺
ドラマ「地震のあとで」で、善也の子供時代に所属していた宗教団体のロケ地は「東京都目黒区祐天寺」です。
エキストラ募集情報によると、5月12日に教団の信者役のエキストラを募集していたことから、宗教団体のシーンが撮影されたことがわかります。
渡辺大知さん演じる善也の過去を描く重要な場面として使われています。
千葉県長柄町
ドラマ「地震のあとで」で、善也(渡辺大知)が関わる宗教団体の集会シーンのロケ地は「千葉県長柄町」です。
エキストラ募集によると、6月14日と15日に宗教団体の信者役のエキストラを募集していたことから、この場所で撮影されたことが確認できます。
田端(渋川清彦)が善也に教えを説く場面など、作品の核心部分が撮影されています。
地震のあとでロケ地・第4話「続・かえるくん、東京を救う」
ドラマ「地震のあとで」の第4話「続・かえるくん、東京を救う」のロケ地をご紹介します!
佐藤浩市演じる片桐が巨大な”かえるくん”と地震から東京を救うために奮闘するシーンが撮影された場所を解説していきますね。
茨城県ひたちなか市某漫画喫茶
ドラマ「地震のあとで」で、片桐(佐藤浩市)が定年退職後に生活の拠点にしていた漫画喫茶のロケ地は「茨城県ひたちなか市某ネットカフェ」です。
エキストラ募集情報によると、6月19日にひたちなか市でネットカフェの客役(サラリーマン、長期滞在者、学生など)のエキストラを募集していたことがわかります。
ひたちなか市にあるネットカフェとしては、「コミック・バスター勝田駅前店」「快活CLUB ひたちなか店」などがありますが、いずれもロケ地として特定はできないです。
このケットカフェは、ドラマ「地震のあとで」の重要な舞台として、片桐の現在の生活を表現するロケ地となっています。
相模原市中央区オーディオ店
ドラマ「地震のあとで」で、片桐(佐藤浩市)が音楽を通じて”かえるくん”との過去を思い出すシーンのロケ地は「相模原市中央区のオーディオ店」です。
エキストラ募集情報から、6月11日に相模原市中央区内でオーディオ店の客や店長役のエキストラを募集していたことが確認できます。
相模原市中央区にあるオーディオ店を検索すると、「ジュピターオーディオ」や「オーディオスクエア相模原店」などが挙げられますが、ロケ地としての特定はできない状態です。
東京都新宿区
ドラマ「地震のあとで」で、片桐(佐藤浩市)と”かえるくん”が東京の街を歩くシーンのロケ地は「東京都新宿区」です。
エキストラ募集情報によると、6月17日と20日に新宿区で若者役やサラリーマン役、深夜の街の人々などのエキストラを募集していたことがわかります。
2025年の東京を舞台に、片桐と”かえるくん”が”みみずくん”の暴走を止めるために街を巡るシーンが撮影されています。
思い出の抜け道
ドラマ「地震のあとで」で、片桐(佐藤浩市)がゴミ拾いをしていたシーンのロケ地は「思い出の抜け道」です。
ドラマ【地震のあとで】エキストラ情報!
2025年4月から放送予定のNHKドラマ「地震のあとで」では、茨城県や北海道釧路市、東京都内でエキストラ撮影が行われました。
ロケ地巡りの参考にもなる貴重な情報なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
茨城県ひたちなか市(6月19日)
ドラマ「地震のあとで」の撮影で、茨城県ひたちなか市でエキストラ募集が行われました。
この撮影は第4話「続・かえるくん、東京を救う」の片桐(佐藤浩市)が生活するネットカフェのシーンだったことが判明しています。
北海道釧路市(6月29日〜30日)
ドラマ「地震のあとで」の撮影で、北海道釧路市でエキストラ募集が行われました。
この撮影は第1話「UFOが釧路に降りる」での小村(岡田将生)が釧路を訪れるシーンと推測されます。
北海道釧路浜中町(6月30日)
ドラマ「地震のあとで」の撮影で、北海道釧路浜中町でエキストラ募集が行われました。
こちらも第1話「UFOが釧路に降りる」の一部であり、小村がシマオ(唐田えりか)と出会うシーンに関連していると考えられます。
東京都新宿区(6月17日、20日)
ドラマ「地震のあとで」の撮影で、東京都新宿区でエキストラ募集が行われました。
深夜の撮影があったことから、夜の街のシーンや都会の喧騒を表現する場面での撮影だったと推測されます。
東京都目黒区祐天寺(5月12日)
ドラマ「地震のあとで」の撮影で、東京都目黒区祐天寺でエキストラ募集が行われました。
第3話「神の子どもたちはみな踊る」の撮影で、渡辺大知演じる善也の宗教団体のシーンと考えられます。
千葉県長柄町(6月14日〜15日)
ドラマ「地震のあとで」の撮影で、千葉県長柄町でエキストラ募集が行われました。
こちらも第3話「神の子どもたちはみな踊る」の善也が育った宗教団体のシーンであると推測されます。
相模原市中央区(6月11日)
ドラマ「地震のあとで」の撮影で、相模原市中央区でエキストラ募集が行われました。
第4話「続・かえるくん、東京を救う」の片桐が音楽と関わるシーンだと思われます。
ドラマ【地震のあとで】キャストや相関図・あらすじ
2025年4月から放送開始するNHK土曜ドラマ「地震のあとで」のキャストとあらすじを詳しくご紹介します!
村上春樹の短編集『神の子どもたちはみな踊る』を原作に、阪神・淡路大震災から30年が経過した今、震災の影響を遠くで受けた人々の「喪失」と「再生」を描く注目作です。
岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市という豪華キャストが各話の主人公を演じています。
土曜ドラマ【#地震のあとで】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) February 17, 2025
阪神・淡路大震災 あれから30年
村上春樹 原作 “地震のあと” の4つの物語
4/5から 総合 毎週土曜 夜10時
岡田将生 鳴海唯 渡辺大知 佐藤浩市 / 橋本愛 唐田えりか 北香那 吹越満 泉澤祐希 黒崎煌代 渋川清彦 黒川想矢 木竜麻生 津田寛治https://t.co/inkyH2QawP pic.twitter.com/6csQZ2n0DR
第1話「UFOが釧路に降りる」あらすじ・キャスト
1995年、東京。阪神淡路大震災のニュース映像を見続けていた未名(橋本愛)は、突然家を出ていきます。
夫の小村(岡田将生)は、妻の行方も分からないまま、後輩に依頼された「届け物」をするため釧路へ赴くことに。
妻はなぜ出ていき、どこに行ってしまったのか?小村は、釧路で出会った女性たちに奇妙な旅へと導かれていきます。
小村(岡田将生)
震災のニュースを見続けていた妻が突然いなくなり、茫然自失の中、後輩から”箱”を託され釧路へ旅に出る。
小村未名(橋本愛)
小村の妻で、震災の報道番組を見続けていたが、ある日書き置きを残して家から姿を消す。
シマオ(唐田えりか)
小村が釧路で出会う不思議な雰囲気の女性で、小村を不可解な言葉で誘導していく。
ケイコ(北香那)
小村に”箱”を預けた後輩の妹。
神栖(吹越満)
未名の叔父で、姪の代理として小村に会いに来る男。
佐々木(泉澤祐希)
小村に謎の”箱”を預ける会社の後輩。
第2話「アイロンのある風景」あらすじ・キャスト
2011年、茨城。家出して海辺の町に暮らす順子(鳴海唯)は、流木を集め焚き火をするのが趣味の画家、三宅と出会います。
順子は、自分と同じくこの町に流れ着いた三宅に惹かれ、いつしか焚き火を共にするようになります。
3月11日の明け方、焚き火の大きな炎を前に、神戸にいた三宅の過去が明かされていきます。
順子(鳴海唯)
家出した先の鹿島灘に住み着き、彼氏と半同棲中の女性で、流木を集め焚き火をするのが趣味の画家・三宅との出会いが物語の鍵となる。
啓介(黒崎煌代)
順子の半同棲中の彼氏で、大学生。サーフィンとギターが趣味で、実家は和菓子屋。
第3話「神の子どもたちはみな踊る」あらすじ・キャスト
善也(渡辺大知)は、熱心な宗教団体の中で、母親から「神の子ども」と言われ育ちましたが、2011年、東日本大震災を機に信仰をすてました。
9年後の2020年、善也は、地下鉄の中で、耳の欠けた男を見つけます。それは父親かもしれない男の特徴でした。
自分の父親とは誰なのか?はたして神とは?善也は男を追いかけていきます。
善也(渡辺大知)
熱心な宗教団体の中で「神の子ども」と呼ばれ育った宗教二世で、東日本大震災を機に信仰を捨て、地下鉄で耳の欠けた男を見つけ追いかける。
田端(渋川清彦)
善也に神の教えを説いてきた宗教家で、善也にとっては育ての父的存在。
善也(少年)(黒川想矢)
少年時代の善也を演じ、”神の子ども”だと言われて育つが、徐々に反発していく姿が描かれる。
ミトミ(木竜麻生)
善也の会社の同僚で、善也に好意を寄せている女性。
第4話「続・かえるくん、東京を救う」あらすじ・キャスト
2025年、東京。銀行を定年退職し漫画喫茶で暮らす片桐(佐藤浩市)の元へ、突然巨大な”かえる”の姿をした「かえるくん」が現れ、間もなく地震が起こると告げます。
「かえるくん」は30年前にも片桐と共に戦い、東京を地震から救ったと言いますが、片桐にはまったく身に覚えがありません。
再び、2人の戦いが始まります。
片桐(佐藤浩市)
銀行を定年退職し漫画喫茶で暮らす男性で、かつて”かえるくん”と共に東京を救った記憶がなく、再び現れた”かえるくん”と地下へ向かう。
山賀(津田寛治)
片桐の同僚警備員で、”かえるくん”の姿は見えず、片桐のことを奇妙に思っている。
ドラマ【地震のあとで】ロケ地・撮影場所とエキストラ情報!茨城県や北海道まとめ
この記事では2025年4月から放送予定のNHK土曜ドラマ「地震のあとで」のロケ地や撮影場所、エキストラ情報をまとめました!
村上春樹原作のドラマ「地震のあとで」のロケ地は、北海道釧路市や茨城県ひたちなか市など多岐にわたります。
- 第1話「UFOが釧路に降りる」の主なロケ地:釧路空港や浜中町
- 第2話「アイロンのある風景」の主なロケ地:茨城県ひたちなか市の海岸
- 第3話「神の子どもたちはみな踊る」の主なロケ地:千葉県長柄町や東京都目黒区祐天寺
- 第4話「続・かえるくん、東京を救う」の主なロケ地:ネットカフェのシーンがひたちなか市で撮影
ドラマ「地震のあとで」のロケ地巡りをする際は、各地の魅力を感じながら、周囲の迷惑にならないように楽しんでくださいね!