
ドラマ「人事の人見」のロケ地はどこなのか知りたい!
ドラマ「人事の人見」の視聴者からは「日の出鉛筆のロケ地が知りたい!」「ドラマの撮影場所はどこ?」という声が上がっています。



結論、日の出鉛筆のロケ地は内観が「恵比寿ビジネスタワー」、外観のロケ地は「スカパー東京メディアセンター」です。
そこでこの記事では、ドラマ「人事の人見」のロケ地や撮影場所、エキストラ情報について紹介していきます。
ドラマ「人事の人見」のロケ地の聖地巡礼をしたい方の参考になれば嬉しいです!
【人事の人見】日の出鉛筆のロケ地は?
ドラマ「人事の人見」で人見が勤務する「日の出鉛筆」の内観のロケ地は「恵比寿ビジネスタワー」。
外観のロケ地は「スカパー東京メディアセンター」です。
恵比寿ビジネスタワー(内観)
ドラマ「人事の人見」で登場する人見が勤務する日の出鉛筆のオフィス内のロケ地は「恵比寿ビジネスタワー」です。
これまでにも多くの作品でオフィスとして登場している有名なロケ地なので、ドラマで気付く人も多いでしょう。
スカパー東京メディアセンター(外観)
ドラマ『人事の人見』で登場する人見が勤務する日の出鉛筆の外観のロケ地は「スカパー東京メディアセンター」です。
2025年1月期の永瀬廉さん主演ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』でもこの場所が会社のロケ地として使用された実績があります!
【人事の人見】ロケ地 1話
ドラマ「人事の人見」第1話のロケ地をまとめていきます。
前回に引き続き、第1話でも登場したロケ地は以下の通りです。
- 日の出鉛筆の内観:恵比寿ビジネスタワー
- 日の出鉛筆の外観:スカパー東京メディアセンター
JR品川駅港湾南口 港湾ふれあい広場
ドラマ『人事の人見』第1話で、出勤途中の人見がストリートミュージシャンと盛り上がっている広場のロケ地は「JR品川駅港湾南口 港湾ふれあい広場」です。
松田元太さん得意のダンスで、民族楽器の軽快なリズムとマッチしていて1話の見どころにもなっていましたね!
裏側お届けカメラ📹
— 『人事の人見』4月期火9ドラマ【公式】 (@jinji_no_hitomi) April 7, 2025
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明日の第1話冒頭にて、
人見くんから皆さんに
どうしても共感してほしいシーンが
あるそうです🕺🌀
TVerのお気に入り登録もヨロシクネ!
🔗https://t.co/5kGgC1OXfX
…………
4/8(火)よる9時スタート#人事の人見 #かーくー
放送まであと【1日】🧑🏻💻ˎˊ˗ pic.twitter.com/RERZlkAvE0
リハーサルの段階から演奏とダンスが盛り上がり、SNSではこの撮影を目撃したと明かしているラッキーな人もいましたよ!
居酒屋 宝泉 王子
ドラマ『人事の人見』第1話で、人見廉と海藤課長が出会った居酒屋のロケ地は「居酒屋 宝泉 王子」です。


このロケ地は松田元太さんと同じTravis Japanのメンバー・松倉海斗さん主演のドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」第6話でも登場したロケ地です。
トラジャ松松コンビの聖地としてファンなら絶対に訪れたいロケ地ですね♪
レストラン フットレスト
ドラマ『人事の人見』第1話で、人見と真野が瀬沼とパワハラに関する告発の話をしていたカフェのロケ地は「レストラン フットレスト」です。


赤塚公園の向かいにあるお店なので、窓際の席に座れば自然を愛でながら食事をすることができますよ。
BATUR TOKYO
ドラマ『人事の人見』第1話で、日の出鉛筆のカラオケ大会が行われた会場のロケ地は「BATUR TOKYO」です。


瀬沼の気持ちを得意のラップで表現させたことがきっかけで、パワハラ上司と和解することができました。
【人事の人見】ロケ地 2話
ドラマ「人事の人見」第2話のロケ地をまとめていきます。
前回に引き続き、第2話でも登場したロケ地は以下の通りです。
- 日の出鉛筆の内観:恵比寿ビジネスタワー
- 日の出鉛筆の外観:スカパー東京メディアセンター
Yonchome Cafe
ドラマ『人事の人見』第2話で、人見がノートPCを持ち出した植木と話していたカフェのロケ地は「Yonchome Cafe」です。
ステンドグラスやモザイクタイルを使った内装を愛でながら、ランチもスイーツもディナーも楽しめるカフェです。
群馬パース大学福祉専門学校
ドラマ『人事の人見』第2話で、倒れた植木が運ばれた東都記念病院のロケ地は「群馬パース大学福祉専門学校」です。
植木が倒れた連絡を受けて、人見と真野が病院に駆けつけていましたね。
敬愛大学 稲毛キャンパス
ドラマ『人事の人見』第2話で、人見が里井と話していた社内食堂のロケ地は「敬愛大学 稲毛キャンパス」の食堂です。
敬愛大学稲毛キャンパスにて、3月某日、フジテレビ火9ドラマ『人事の人見』の撮影が行われました。学生もエキストラとして30名ほど参加し、社員役や学生役を務めました。
敬愛大学公式サイト


敬愛大学の発表によると、
・1号館1階 ピアノ付近
・1号館3階 食堂
・2号館2202大講堂
・4号館1階 理科室
などが撮影場所になったとあります。
里井へかなりフランクに話しかける人見の様子に、周りの社員が驚いた顔をしているのが印象的なシーンでしたね!
BravePoint新宿店
ドラマ『人事の人見』第2話で、人見が研修で参加した脱出ゲームのロケ地は「BravePoint新宿店」です。
サバイバルゲームスタジオを利用した撮影だったことに驚きますね。
美女木廃工場スタジオ
ドラマ『人事の人見』第2話で、人見が植木たちを呼び出して閉じ込めた廃工場のロケ地は「美女木廃工場スタジオ」です。
多くの作品でロケ地として使われていて、頻繁にロケバスが停まっているようです。
中央区立月島一丁目児童遊園付近の遊歩道
ドラマ『人事の人見』第2話で、植木が夫と並んで歩いていた川沿いのロケ地は「中央区立月島一丁目児童遊園付近の遊歩道」です。
遊歩道の近くには隅田川テラスもあり、様々な作品の撮影が行われている有名なロケ地です。
【人事の人見】ロケ地 3話
ドラマ「人事の人見」第3話のロケ地をまとめていきます。
前回に引き続き、第3話でも登場したロケ地は以下の通りです。
- 日の出鉛筆の内観:恵比寿ビジネスタワー
- 日の出鉛筆の外観:スカパー東京メディアセンター
- 日の出鉛筆の食堂:敬愛大学 稲毛キャンパス
THE GATE GOTANDA EAST
ドラマ『人事の人見』第3話で、社内連絡協議会が行われた会議室のロケ地は「THE GATE GOTANDA EAST」です。
同じ人が同じ議題で再び連絡協議会が行えないルールを、人見がVTuberを活かした方法で突破。
人見をスカウトした里井常務は、人見が思いついた想定外のアイデアに満足そうな表情をしていましたね。
フジテレビ 湾岸スタジオ
ドラマ『人事の人見』第3話で、人見、森谷、土橋が話していた日の出鉛筆屋上のロケ地は「フジテレビ 湾岸スタジオの屋上」です。
同世代の3人が悩みを吐露したり、突破方法を考えたり、喜びを共有しあう様子が印象的でしたね。
品川学藝高校
ドラマ『人事の人見』第3話で、森谷の回想に出てきた学校の教室のロケ地は「品川学藝高校」です。


森谷はひとりで絵を描いていた高校時代を思い返し、自分の絵を褒めてくれる人見がいる恵まれた環境を喜んでいるように見えました。
【人事の人見】ロケ地 4話
ドラマ「人事の人見」第4話のロケ地をまとめていきます。
前回に引き続き、第4話でも登場したロケ地は以下の通りです。
- 日の出鉛筆の内観:恵比寿ビジネスタワー
- 日の出鉛筆の外観:スカパー東京メディアセンター
- 日の出鉛筆の食堂:敬愛大学 稲毛キャンパス
勝文堂
ドラマ『人事の人見』第4話で、人見が清川とともに営業で訪ねた勝文堂のロケ地は「勝文堂」です。
ドラマのラストでは岩谷部長が清川のこれまでの努力を力説し、担当を変更しないように話していましたね。
勝文堂の店舗ではなく、事務所での撮影だと思われます。
CLUB TANTRA
ドラマ『人事の人見』第4話で、清川がドラグァクイーンとして踊っていたクラブのロケ地は「CLUB TANTRA」です。
清川はクラブを訪れた大手外資系企業の営業に日の出鉛筆の製品を売り込み、契約をしようと奔走していました。
ときめき橋
ドラマ『人事の人見』第4話で、人見と清川が歩いていた歩道橋のロケ地は「ときめき橋」です。
人見が客先で茶菓子とお茶に手を付けたことを、清川から注意されていたシーンでした。
環二通りの中央分離帯
ドラマ『人事の人見』第4話で、営業先から帰る人見と岩谷部長が歩いていた歩道のロケ地は「環二通りの中央分離帯」の御菓子司 新正堂本店ビル前のあたりです。
話しながら歩く人見と岩谷部長の後ろには、虎ノ門ヒルズが映っていましたよ。
【人事の人見】ロケ地 5話
ドラマ「人事の人見」第4話のロケ地をまとめていきます。
前回に引き続き、第4話でも登場したロケ地は以下の通りです。
- 日の出鉛筆の内観:恵比寿ビジネスタワー
- 日の出鉛筆の外観:スカパー東京メディアセンター
ドラマ「人事の人見」第5話で新しく登場したロケ地はありませんでした。
【人事の人見】ロケ地 6話
ドラマ「人事の人見」第6話のロケ地をまとめていきます。
前回に引き続き、第6話でも登場したロケ地は以下の通りです。
- 日の出鉛筆の内観:恵比寿ビジネスタワー
- 日の出鉛筆の外観:スカパー東京メディアセンター
47ホールディングス株式会社 東京オフィス
ドラマ『人事の人見』第6話で、ウジンが最終面接を受けたオフィスのロケ地は「47ホールディングス株式会社 東京オフィス」です。


ウジンが最終面接を受けたオフィスのスタイリッシュさは、デザイン会社にぴったりな雰囲気でした。
主なロケ地実績は
- 『それなりにもほどがある!』(2024年)
- 『こっち向いてよ向井くん』(2023年)
- 映画『6人の嘘つきな大学生』(2025年)
- MUSVI株式会社「窓」デモ動画
などの作品があげられます。
カフェ コットンクラブ
ドラマ『人事の人見』第6話で、人見とウジンが選考に落ちた学生と面談をしたカフェのロケ地は「カフェ コットンクラブ」です。


駅近の好立地にあり、ランチはもちろん落ち着いた店内で貸し切りのパーティーや世界各国のワインを楽しむこともできます。
主なロケ地実績は
- 『やわ男とカタ子』(2023年)
- 『もう一度君に、プロポーズ』(2012年)
- 『残念な夫。』(2015年)
などのドラマがあげられます。
東京夢の島マリーナ
ドラマ『人事の人見』第6話で、人見とウジンが就活中の学生たちとBBQをした公園のロケ地は「東京夢の島マリーナ」です。
マリーナとは言うものの、隣接する公園もあるため、かなり広大な敷地となっています。
主なロケ地実績は
- 『やまとなでしこ』
- 『秘密』
- 『パーフェクト・ブルー』
- 『緊急取調室2(キントリ)』
- 『レンタル救世主』
- 『若者たち2014』
- 『天才バカボン~家族の絆』
などの作品があげられます。
【人事の人見】エキストラの撮影場所は?
ドラマ「人事の人見」のエキストラ募集は、古賀プロダクションが行っていました。
しかし、エキストラ募集には事前登録が必要な上、エキストラに関する情報は公開されていません。
エキストラの募集内容や撮影の詳細は、事前登録した人や参加が決まった人にのみ知らされるため、ドラマ「人事の人見」のエキストラの撮影場所、日時などは特定できていません。
品川駅南口での撮影には、エキストラが参加していた可能性が高いと思います。
【人事の人見】ドラマ相関図とキャストを紹介!
ドラマ「人事の人見」は古い体質が残る日の出鉛筆の人事部を舞台にしたドラマです。
海外からヘッドハンティングされた超エリート新入社員と個性豊かな同僚たちが、社内の様々な問題に立ち向かい、現代社会の労働環境や人間関係の悩みに挑んでいきます。
キャスト相関図
ドラマ「人事の人見」の登場人物の相関図です。


登場人物
人見廉(ひとみ れん)- 松田元太(Travis Japan)
📢本日情報解禁!!!
— 『人事の人見』4月期火9ドラマ【公式】 (@jinji_no_hitomi) January 25, 2025
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄౽_✍🏻
4月期火9ドラマ
『#人事の人見』🧑🏻💻ˎˊ˗
主演は地上波ドラマ単独初主演💥#松田元太(#TravisJapan)さん!!!
企業の“人事部”を舞台に
おバカでピュアすぎる主人公が活躍する
痛快オフィスエンターテイメントです🏢
これからどうぞ
よろしくお願いします📏📐 pic.twitter.com/SAjhcYbwlo
日の出鉛筆の人事部に配属された新入社員。
海外からヘッドハンティングされた超エリートとの肩書きとは裏腹に、実はおバカでピュアな性格の持ち主。
型破りな発想と行動力で社内の問題を次々と解決していく。
真野直己(まの なおみ)- 前田敦子
📢新キャスト発表!!!!
— 『人事の人見』4月期火9ドラマ【公式】 (@jinji_no_hitomi) February 17, 2025
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄౽_✍🏻
フジ連ドラ
レギュラー出演𝟴年ぶり💥
˗ˏˋ 🏢 #前田敦子 さん👩🏻💼ˎˊ˗
人事部チームの一員として、
松田元太さん演じる主人公とは対照的な
秀才で常識人の社員を演じていただきます。
🔗コメント⬇️https://t.co/QRg7umBFOi#かーくー#人事の人見 pic.twitter.com/gPeyjIM4cU
人事部に配属されて3年目の熱心な社員。
古い体質の会社を変えたいという強い信念を持ち、正しい労働環境の実現のために日々奮闘している。
人見の斬新な発想に最初は戸惑いながらも、次第に信頼関係を築いていく。
堀愛美(ほり まなみ)- 松本まりか
人事部の研修担当として長く勤務している中堅社員。
社内の複雑な人間関係や裏事情に精通している頼れる存在。
冷静な判断力と的確なアドバイスで部署の問題解決をサポートする。
森谷詩織(もりや しおり)- 桜井日奈子
人事部の若手女性社員。
会社生活の裏側を描いた匿名のエッセー漫画をSNSで人気連載している秘密の持ち主。
感性豊かな視点で職場の課題を鋭く捉えている。
須永圭介(すなが けいすけ)- 新納慎也
人事部の中堅社員ながら仕事に消極的な態度を取っている。
バツイチの過去を持ち、人生に対して諦めの気持ちを抱えている。
人見との交流を通じて少しずつ変化していく。
ミン・ウジン – ヘイテツ
人事部の採用担当として優秀な人材の確保に努めている。
韓国と日本のハーフで、多文化的な視点を持った国際派。
細かい規則よりも人間性を重視した採用活動を行っている。
平田美和(ひらた みわ)- 鈴木保奈美
日の出鉛筆の上層部に位置する重要人物。
長年の経験と洞察力で会社全体の動きを把握している。
古い体質と新しい風の間でバランスを取りながら、人事部の改革を見守る立場にある。
【人事の人見】全話ロケ地・撮影場所とエキストラ情報まとめ
この記事では2025年4月期のドラマ「人事の人見」のロケ地、撮影場所やエキストラ情報についてまとめてきました。
ドラマ「人事の人見」で、人見が働く日の出鉛筆のオフィス内のロケ地は「恵比寿ビジネスタワー」です。
日の出鉛筆の外観のロケ地は「スカパー東京メディアセンター」です。
出勤途中の人見がストリートミュージシャンと盛り上がっている広場のロケ地は「JR品川駅港湾南口 港湾ふれあい広場」だと分かりました。
ドラマ「人事の人見」には、これまでにも多くの作品で使われたロケ地が登場しています。
ドラマを見ながら、「このロケ地知ってる!」と盛り上がるのもいいですね。
また、新しくどんなロケ地が登場するのかも楽しみです!
最終回まで見逃しなしでドラマ「人事の人見」を楽しみましょう!
この記事がドラマ「人事の人見」のロケ地巡りの参考になると嬉しいです。

