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【真犯人考察】クジャクのダンス誰が見た最終回ネタバレ結末!赤沢が怪しい?

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2025年1月24日(金)から放送を開始する、広瀬すずさん主演のドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』

「父・春生を殺した犯人はだれ?」「赤沢家は味方なのか真犯人なのか?」など、最終回の結末がすでに気になってしょうがない!という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』最終回の結末ネタバレと犯人の考察、全話のあらすじをお届けします♪

初回から謎の多いドラマの結末について、様々な観点から徹底考察!

ぜひ最後までご覧ください♪

見たいネタバレ回にジャンプ!
第1話第2話
第3話第4話
第5話第6話
第7話第8話
第9話最終回
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目次

【クジャクのダンス誰が見た】最終回ネタバレ結末!

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の最終回ネタバレは、まだ放送前ですので明らかになっていません。

原作の漫画もまだ完結していないので、春生を殺した真犯人は誰なのか、どんな結末になるのか誰も知らない状態です!

なのでドラマ好きとして『クジャクのダンス、誰が見た?』最終回の結末を予想してみました!

ドラマの結末を予想!

春生を殺害したとして逮捕された遠藤友哉は、おそらく犯人ではないと考察します!

春生が書いた手紙に「冤罪である」としるされていました。

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』で心麦の父・春生が何者かに殺害された事件の真犯人は誰なのか、様々な考察が飛び交っています。

ドラマファン

ドラマは原作とはちがう結末になりそう!

そして22年前に春生が担当した東賀山事件とも繋がっていくようです!

ドラマファン

心麦は22年前の事件に関わりがあるのでは?

ドラマ『クジャクのダンス誰が見た』最終回の、結末のカギを握るのは心麦自身という考察も浮上しています。

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原作の結末は?

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の原作漫画は、2025年2月現在、まだ完結していません。(6巻まで販売)

原作漫画の結末よりドラマの結末のほうが早いと予想されます。

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の最終回ネタバレは、放送直後に公開していきます!

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クジャクのダンス誰が見た最終回・真犯人を考察!春生を殺したのは赤沢?

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の最終回に向けて、春生を殺した真犯人を考察していきます!

真犯人考察①赤沢が怪しい?

まず1番の謎として、春生を殺した犯人は誰なのか、ドラマ序盤の流れでは春生の後輩だった赤沢が怪しいです。

赤沢刑事自身だけでなく、妻の赤沢京子も意味深な表情を繰り返しているので真犯人である可能性は高いです。

一方、遠藤力郎(酒向芳)が捕まったことに対しての怨恨?なのか、息子の遠藤友哉(成田凌)が春生の犯人として疑われますが、真犯人ではないと予想しています。

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真犯人考察②警察内部の人間?

私は春生を殺した真犯人は警察内部の人間なのではと予想します!

1話では、春生が残した手紙に複数の人物名が記されていて、その者たちに容疑がかかった時は冤罪だと記されています。

なので春生を殺した真犯人は、それをばらされるとヤバい人物、つまり警察内部の人間の可能性はありそうです。

ただこの事件の真実、犯人について、演者の方々も知らされてない中で撮影をしているとインタビューで言っていました。

なのでみんながみんなを疑い、疑心暗鬼になっているそうです!

ドラマファン

真犯人は誰なのか、めちゃめちゃ考察しがいがあるドラマ!

考察③ドラマタイトル『クジャクのダンス、誰が見た?』の意味

ドラマタイトル『クジャクのダンス、誰が見た?』はインド哲学がベースのヒンディー語のことわざから来ているんです。

タイトルの意味をざっくりまとめると、こんな感じです。

  • 哲学的な問い:「誰も見ていない場面でも、それに価値があるって言えるの?」っていう深いテーマが隠れています。
  • 罪と真実について:「誰にも見られていなくても、罪からは逃げられないよね」っていうドラマの大事なテーマを表しています。
  • 視聴者を巻き込む意図:「誰が見た?」って問いかけは、視聴者も物語の目撃者になってほしい、っていうメッセージなんです。
  • 正義とは何か:「誰も見ていない時、それをどう証明する?」っていう、現代社会の正義や真実をどう捉えるかを考えさせられます。

このタイトルは、ドラマ全体の親子の絆、過去に隠された真実、罪と冤罪にまつわる複雑なストーリーにぴったりです。

そして、見ている人たちに「人間の本質って?」「社会ってどうあるべき?」みたいなことを考えさせる裏の意味があるんですね。

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【クジャクのダンス誰が見た】最終回の感想

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』最終回の感想をまとめていきます!

ドラマファン

原作が完結していないから最終回ネタバレはなさそう!

ドラマファン

きっと初回から考察せずにはいられないドラマ!

予想のつかない展開が今から楽しみですね♪

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【クジャクのダンス誰が見た1話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』第1話のネタバレあらすじ・考察と感想です!

心麦(広瀬すず)は、大好きな父・春生(リリー・フランキー)と馴染みのラーメン屋で肩を並べてラーメンを食べていました。

「クリスマスに付き合ってくれてありがとう」とうれしそうな春生を見て、ちょっと照れながらも幸せを感じる心麦。

しかしそんな心麦を待っていたのは、自宅の火事と父の突然の訃報でした。

大切な父を失い、ショックで何も考えられない心麦。

しかも父を殺した犯人として逮捕されたのは、なんと父が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎の息子、友哉(成田凌)でした。

そんな中、心麦はいつものラーメン屋を訪れ、店主から父が残した一通の手紙を受け取ります。

そこには友哉は「冤罪」だというメッセージがあり、心麦は父・春生を殺した犯人を探る決意をします。

ドラマファン

手紙に名前があったほかの人たちも気になる!

そして、手紙に書かれていた松風弁護士を訪ねて一緒に事件の真相を追うことになります。

心麦は思い出の品を探しに火事の起きた家に行きますが、そこで週刊ジダイの記者、神井孝(磯村勇斗)と出会います。

第1話のクライマックスで神井孝が「春生の本当の娘ではないのでは…?」と、心麦に衝撃の一言をつきつけるのでした。

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考察①春生がラーメン屋店主に手紙を預けたワケとは

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の第1話で、心麦はラーメン屋の店主から手紙を受け取ります。

普通に考えると、春生の姉である木村夏美(原日出子)や家族ぐるみの付き合いをしていた赤沢正(藤本隆宏)に預けても良さそうですよね!

春生がそれをしなかったのは、22年前の事件に関わりのある人間は誰も信じられないということではないでしょうか。

そのことから、当時春生の部下として捜査をしていた赤沢正はかなり怪しいといえます!

春生の葬儀のシーンでは、心麦と叔母の木村夏美もギクシャクしているようだったので、なにかありそうですね!

考察②友哉が放ったひと言

松風弁護士が遠藤友哉に、黙秘している理由を聞きましたが、友哉は「理由を知っているのはクジャクだけ。」と、言い残し去ります。

これは、生前の春生と遠藤友哉に接点があったのではないかという考察ができます。

ドラマファン

春生が心麦に教えたあの言葉。友哉も知ってるの⁈

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考察③22年前の事件で生き残った次女

22年前に起きた東賀山事件の唯一の生存者である当時生まれたばかりの次女は、小麦だと考察します。

理由は2つ。

「春生の本当の娘ではないのでは…?」と1話の最後に神井孝が言っている点。

ドラマファン

火事の起きた家で心麦が飲んでいたペットボトルのお茶を拾ったことから、DNA検査で叔母である木村夏美との血縁関係を調べたと予想します。

春生が手紙を書くか迷ったと綴っていた点。

ドラマファン

手紙を書かないほうが心麦は幸せでいられるかもしれないと春生が思ったのは、心麦の過去に何らかの秘密が隠されているからだと予想します。

この次女の現在の居場所はまだ明らかになっていません。

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【クジャクのダンス誰が見た2話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』2話のネタバレあらすじ、考察、感想をご紹介していきます!

1話のラストで「春生の本当の娘ではないのでは?」と言い放った神井孝ですが、根拠を聞かれるとただの勘だと言い話をごまかします。

インタビューに答えてくれたら、心麦の知らない春生の秘密を教えると取り引きを持ち掛けますが、心麦は松風弁護士とその場をあとにします。

その後、友哉が松風弁護士を呼び出し2人は再び話をするのですが、そこで「俺が山下春生を殺しました」と、ついに沈黙を破るのでした。

ドラマファン

友哉が自供した⁈

一方心麦は赤沢の自宅を訪れ、春生の手紙を見せます。

友哉が犯人だと信じている赤沢は、「生前の春生が友哉から恫喝を受けていたことから考えると、手紙は脅されて書いたものかもしれない」と、手紙の内容を信じません。

それでも父を信じ続ける心麦。

翌日、松風弁護士のもとでバイトをすることになった心麦は事務所を訪れます。

松風弁護士が友哉から渡されたノートの中に書かれていたのは、「信じられると思ったら2人にあの資料を渡してください」という神井に対するメッセージでした。

ドラマファン

友哉と神井も繋がっていたなんて!

2話では友哉の壮絶な幼少期も明らかになります

優しかった母親が家を出ていき、力郎と2人で暮らしていた友哉。

東賀山事件の容疑者として父親が逮捕されてしまったことで養護施設に入りますが、そこでひどいイジメを受けます。

大人になっても尚、周りの偏見に苦しむ友哉は上司の家に火をつけて逮捕されるのですが、不当な取り調べを受けたことで父親もきっと同じような目に遭ったのだと確信するのでした。

ドラマファン

友哉の壮絶な過去に胸が締め付けられる…

松風弁護士に呼び出された神井は事務所を訪れます。

友哉のノートを見せられ心麦と松風弁護士の関係に興味を持ちますが、松風弁護士は手紙のことを隠して何も教えようとしません。

そんな状況に、神井は心麦に1通の封筒を手渡し、この中身を見てくれるならある資料を渡すと話します。

心麦が意を決めて封筒を開けると…その中身は、なんと叔母・木村夏美との血縁関係を否定する書類だったのです。

さらに神井は、22年前の東賀山事件の生存者である次女と心麦の関係についてもほのめかすのでした。

2話も衝撃的な結末となったドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』、数多くの謎について考察していきます。

考察①友哉が松風に犯人だと伝えた意味は?

友哉が自分が犯人だと発言した意味は、死刑囚の息子である自分には成し遂げられない何かを小麦と松風の2人に託そうとしているのかもしれません。

心麦の存在も知っていて、松風弁護士が自分のところにやって来ることも分かっていました。

ドラマファン

友哉の行動から目が離せない!

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考察②神井孝が握っている情報とは

2つ目の考察として、神井孝が握っている情報は東賀山事件の真犯人に関わる重要事項だとおもわれます。

神井は友哉と知り合いであることを認めていて、尚且つ友哉は神井を信頼しています。

このことから、神井は東賀山事件の真相に迫っていると思われます!

その真実がドラマの題名でもある「クジャクのダンス、誰が見た?」ということわざに繋がっていくとすると、それは春生自体が東賀山事件のキーマンということも考えられます。

あるいは真犯人を知った春生が友哉に真実を伝え、逮捕される前の友哉が神井にそれを託したという線もあるかもしれません。

考察③赤沢京子は春生事件の真犯人?

心麦が赤沢の自宅で手紙を見せた時、妻・京子(西田尚美)の表情が明らかに曇りました。

もしかすると、京子自身が春生の事件の真犯人である可能性もありますよね。

妻の罪を隠すために、赤沢刑事は不審な動きをしているのかもしれません。

ドラマファン

京子の意味深な表情が気になる…

気になった方も多いのではないでしょうか?

ただ心麦が幼い頃から家族ぐるみの付き合いをしていたことから考えると、京子は心麦が春生殺害の事件を追うことを心配しているのかもしれません。

今後も京子の表情には注目が集まりそうです!

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考察④友哉の父は東賀山事件の犯人じゃない?

22年前の東賀山事件についても、友哉の父親・力郎は冤罪である可能性があります。

仮に力郎が本当の犯人なのだとしたら、東賀山事件の報道が流れていても気にすることなく、いびきをかいて寝ていることなんてできないはずです。

さらに友哉が不当な取り調べを受けるなかで、父は罪を犯していないと悟るシーン。

これらのことからすると、力郎は冤罪ではないでしょうか。

だとすると東賀山事件、そして春生を殺害した真犯人はだれなのか謎は深まるばかりです!

3話以降も予測のつかない展開が待ち受けいていそうですね!

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【クジャクのダンス誰が見た3話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』3話のネタバレあらすじ・考察・感想を紹介していきます!

3話では神井が持っていた音声データが明らかになり、さらには染田が手紙を偽造したと自白しました。

松風の小学生時代からの幼なじみで、弁護士。

心麦のことも支えていく。

阿南由紀(瀧内公美)

『クジャクのダンス、誰が見た?』1月期TBS系金ドラ【公式】(@kujaku_tbs)がシェアした投稿

重大事件を警察の捜査本部とともに捜査する検事。

春生の放火殺人事件も担当しており、調べを進めていく中で心麦とも関わっていく。

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秋貞隆雄(絃瀬聡一)

捜査一課の刑事。

赤沢の部下として常に行動を共にし、春生殺害の事件も担当している。

ありさ(清乃あさ姫)

心麦の小学生時代からの友人で、同じ大学に通う学生。

実は人知れず、ある後悔を抱えている。

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西陣誠(斉藤優 パラシュート部隊)

赤沢、秋貞と行動を共にする刑事。

中間管理職的な立場から冷静な目で見て、捜査状況を整理する役回り。

染田進(酒井敏也)

心麦と春生が通う屋台ラーメン店の店主。

ある過去を抱えており、救ってくれた春生のことを恩人と慕っている。

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赤沢正(藤本隆宏)

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