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【問題物件】最終回ネタバレ結末!犬頭の正体を考察!ドラマ全話あらすじと感想!

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2025年1月スタートのドラマ『問題物件』

ドラマ視聴者からは、『最終回ネタバレが知りたい!』『犬頭さんの正体は犬太なの?』など、ドラマの結末や考察を知りたいという声が上がっています。

そこでこの記事では、ドラマ『問題物件』の最終回の結末ネタバレや、犬頭さんの正体に関する考察、トリックの詳細や全話あらすじをまとめていきます!

あわせて、原作の小説とドラマの結末の違いなども紹介します!

見たいネタバレ回にジャンプ!
第1話第2話
第3話第4話
第5話第6話
第7話第8話
第9話最終回
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目次

【問題物件】最終回ネタバレ結末!

ドラマ「問題物件」の最終回については、まだ放送前なのでネタバレしていません。

ドラマの結末は放送後に更新します!

このドラマは、大倉崇裕さんが書いた不動産ミステリー小説『問題物件』と、その続編『天使の棲む部屋 問題物件』の2冊が原作です。

以下では原作の最終回ネタバレを紹介します。

原作の結末ネタバレ

原作の『問題物件』の結末では、不動産業界の闇や、大島不動産販売の内部でくすぶっていた問題まで暴きます。

若宮恵美子と犬頭光太郎という謎の探偵コンビが大活躍するのはドラマと同じですね。

続編の『天使の棲む部屋 問題物件』では、なんとアリゾナ州の洋館が舞台に。

そこにある「天使の棲む部屋」という不思議な一室で、犯罪容疑者たちにまつわる超ミステリアスな事件が起きます。

両方の作品に共通しているのは、一見すると超自然現象みたいに見える事件の真相を、恵美子と犬頭が解き明かしていくところ。

実は原作でも、ドラマでも、犬頭の正体は最後まで明かされないままです!

読者や視聴者の想像に委ねるというスタンスで結末を迎えます。

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【問題物件】犬頭の正体を考察!

このドラマで一番の考察ポイントは上川さん演じる犬頭の正体です。

犬頭の発言や行動などから、その正体は犬太であると説が濃厚です!

ただ、原作でも犬頭さんの正体は何なのか明かされていないので、誰も知らないんですね。

ドラマ第1話では事件解決後、恵美子は犬頭(上川隆也)の言動に違和感を覚えます。

特に彼の「吾輩は犬である」という自己紹介が妙に気になり…。

ドラマファン

犬頭の正体はあの写真の犬太!?

この「犬頭=犬太」説がどう展開していくのか、ストーリーが進むにつれ、考察ポイントが増えそうです!

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【問題物件】最終回の感想

ドラマ『問題物件』の最終回の感想をまとめていきます!

このドラマは1話ごとにトリックがあり、推理するのが楽しいですよね。

最終回までに犬頭さんの正体が本当に犬太なのか、または違う誰かなのか??

考察しがいもあってワクワクしますね。

ただ一方で問題物件はドラマとしてつまらないという意見も目立ちます。

ドラマファン

問題物件、つまらない…

ドラマファン

つまらないドラマをごまかすためにつまらないコメディもどきに逃げるな

問題物件は割とほのぼのしたストーリーなので、本当にコメディが好きな視聴者にとっては物足りないのかもしれません。

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【問題物件1話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ【問題物件】第1話のネタバレとあらすじ、考察とトリックの詳細です。

若宮恵美子(内田理央)は突然、不動産会社の「販売特別室」に異動させられます。

そこは、曰くつきの物件ばかりを扱う謎の部署。

初日から恵美子は、誰も住みたがらない物件「借りたら必ず死ぬ部屋」の調査を命じられることに…。

過去に5人もの入居者が亡くなっているその部屋。

心霊現象が囁かれる中、怖がりな恵美子は嫌々ながらも現場へ向かいます。

現場で出迎えたのは管理人の須貝森次。

そして、謎の男・犬頭光太郎(上川隆也)との出会いが…

犬頭は「吾輩は犬である」と自己紹介し、どこか奇妙な雰囲気。

彼の独特なペースに、恵美子は完全に振り回されてしまいます。

それでも、犬頭と協力しながら調査を進めることに。

部屋には心霊系動画配信者の相田英司が入居を希望していました。

彼の恋人・志田清美は相田の命を心配して調査を依頼したのですが…。

相田は「再生数のためなら」と、怖いもの知らずの態度を見せます。

犬頭は「この部屋はただの事故物件じゃない」と言い放ち、さらなる調査を開始。

次々と明らかになる過去の入居者たちの不審な死…。

やがて、全ての手がかりが管理人・須貝森次へと繋がっていきます。

犬頭の鋭い推理により、須貝が自殺志願者をターゲットにして部屋を貸し出し、密室での殺人を繰り返していた事実が明るみに出ます。

彼の動機は「どうせ死にたい人を助けてあげている」という歪んだ正義感でした。

事件が解決し、須貝が警察に連行される中で恵美子は一安心。

しかし、彼女の頭には新たな疑問が浮かびます。

事件が終わった後、犬頭の言動や仕草が妙に雅弘(宮世琉弥)の愛犬・犬太と似ていることに気づきます。

特に犬頭が「吾輩は犬である」と自分で言っていたことが引っかかって…。

恵美子が雅弘に「犬頭さんって犬太と何か関係があるんですか?」と尋ねると、雅弘は意味深に微笑むだけで何も答えません。

犬頭もまた、謎の笑みを浮かべてその場を立ち去ります。

最後のシーンでは、雅弘の部屋にいる犬太が恵美子をじっと見つめ、その表情がどこか人間らしいものであることに気づき…。

恵美子は「まさかね…」と呟きながら、不思議な余韻を残して物語は幕を閉じます。

次回以降、この犬頭の正体がどのように明かされていくのかが、視聴者を引きつけるポイントとなりそうです!

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トリックの詳細

部屋に仕掛けられた秘密は、被害者が「自◯」と見せかけられる巧妙なトリックでした。

犬頭の調査によって、須貝が遠隔操作できる密室トリックが判明します。

部屋には仕掛けられた装置があり、ドアや窓を外部から操作して完全な密室を作り出していました。

さらに、被害者が偽装するための特殊な装置まで…。

須貝はネット掲示板を利用し、自◯志願者をターゲットにして部屋を貸し出していたのです。

「どうせ死ぬつもりなら…」と、罪悪感を感じるどころか、自己満足のような感覚で犯行を繰り返していました。

これらの証拠を突きつけられた須貝は観念し、全てを白状。

警察に連行され、事件は解決に至ります。

考察①犬頭の正体は犬太?

第①話では事件解決後、恵美子は犬頭(上川隆也)の言動に違和感を覚えます。

特に彼の「吾輩は犬である」という自己紹介が妙に気になり…。

さらに、犬頭の動きや仕草が、雅弘(宮世琉弥)の愛犬・犬太とどこか似ていることに気づきます。

雅弘にそのことを尋ねても、彼は意味深に笑うだけでしたね。

ドラマファン

犬頭の正体が明らかになるのは、物語の鍵となりそう!

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【問題物件2話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ【問題物件】第2話のネタバレとあらすじ、考察とトリックの詳細です。

若宮恵美子(内田理央)は、問題物件専門の部署「販売特別室」で新たな調査を命じられます。

今回のクレーム内容は「ポルターガイストが発生する部屋」。

室長の大島雅弘(宮世琉弥)は現場に行かないため、恵美子が一人でマンションへ向かいます。

現場では管理人の熱海光吉(徳井優)から住人・滝野高(東啓介)の様子がおかしいと聞かされます。

滝野の部屋では家具が勝手に揺れたり、壁や天井から音がしたり、灯りが点滅するなど奇妙な現象が頻発していました。

しかも滝野は2日前に警察に連行されており、体内から薬物反応が検出されたとのこと。

「薬物のせいで幻覚を見ているのでは?」と考える恵美子でしたが、そこに犬頭光太郎(上川隆也)が現れます。

犬頭は「それだけでは説明がつかないこともある」と言い放ち、独自の調査を開始。

滝野の職場である美容室を訪ねると、同僚の沼津久(猪征大)から滝野が最近おかしくなった原因は「ある女性」にあると言われます。

その女性は平塚アケミ(前沢海友)というスナック勤務の客でした。

滝野は彼女と付き合い始めてから生活リズムが変わり、月曜の夜は必ず彼女の店に通うようになっていたのです。

犬頭と恵美子は、アケミが働いていたスナックを訪れます。

しかし、ママ(鳥居みゆき)からアケミが行方不明であることを知らされます。

調査を続ける二人ですが、帰り道で突然、柄の悪い男たちに襲撃されてしまいます。

犬頭の素早い判断と動きでその場を切り抜けたものの、事件の背後に何らかの危険な要素が絡んでいることを感じさせます。

再び滝野の部屋を調べると、犬頭は「現象の起こる時間帯」に注目します。

調査の結果、部屋での怪奇現象は近隣の工事現場による振動や照明が原因であることが判明します。

特に、月曜の深夜から早朝にかけて行われていた重機の作業が、滝野の部屋に物理的な影響を及ぼしていたのです。

真相が明らかになると同時に、滝野は薬物の影響でそれらを過剰に感じ取っていたことも発覚します。

事件は「心霊現象ではなく、環境的要因と滝野自身の問題によるもの」だったと結論付けられます。

恵美子はほっと一息つきますが、犬頭の存在に再び疑問を抱きます。

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トリックの詳細

問題物件第2話のトリック明かしをすると、滝野の部屋で起きた怪奇現象の正体は工事現場の影響でした。

  1. 揺れる家具や壁の音:工事用重機が発する振動が建物を伝わり、家具や壁を揺らしていた
  2. 灯りの点滅:工事現場の強力な照明が漏れ、部屋の中に反射していた
  3. 特定の時間帯に集中:工事が月曜の深夜から早朝にかけて行われていたため、滝野はその時間帯に集中して異常を感じた

さらに、滝野が薬物を使用していたことで、これらの現象が幻覚のように感じられたことが状況を悪化させました。

以上が問題物件第2話のトリックのネタバレです。

考察!犬頭の正体についての新事実

第2話でも、犬頭光太郎の正体について考察が深まりました。

柄の悪い男たちに襲撃された際、犬頭は驚異的な素早さで敵を撃退!

その動きは人間離れしており、恵美子も驚きを隠せませんでしたよね。

ドラマファン

犬頭の驚異的な身体能力!

また、「吾輩は犬である」という発言を今回もしていました。

ますます犬頭=犬太という線が濃厚になっています!

さらに、犬頭の仕草や雰囲気が犬太と重なる部分が多く、恵美子は「もしかして犬太が人間化している?」と疑念を抱きます!

物語の中ではまだ明確な答えは出ていませんが、犬頭がただの人間ではないことは確かですね。

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【問題物件3話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ【問題物件】第3話のネタバレとあらすじです。

1月29日放送の第3話では、ゴミ屋敷を巡るミステリーが展開。

恵美子が調査するゴミ屋敷は、悪臭がひどく近隣住民からの苦情が絶えない物件。

現場に向かうと、ゴミが門の外と内側で異なる種類に分かれていることに気づきます。

門の外には生ゴミ、門の内側には紙や瓶などの資源ゴミが整然と積まれていました。

深夜になると、トラックが現れ、数人の男が次々とゴミを投棄。

犬頭が彼らを制圧し尋問すると、前島四毛(モロ師岡)の家が立ち退きを拒否しているため、地上げ業者の嫌がらせであることが判明!

前島の家は再開発地域にあり、周囲の家はすでに取り壊されている状態。

調査を進めるうちに、1年前に近くの公園で起きた警察官殺害事件と前島の息子・猛の失踪が関連している可能性が浮かび上がります。

恵美子は、猛が何かを隠すためにゴミをため込んでいるのではないかと推理。

しかし、犬頭は猛が2階に引きこもっていることを突き止めます。

猛は転勤などしておらず、外出せずに家の中で生活していました。

さらに、彼が収集していた雑誌の中に、事件現場の血痕が付着したものがあることが判明。

殺害事件の真相を追う犬頭たちは、猛が偶然拾った雑誌が事件の証拠になり得ると気付きます。

一方、事件の真犯人は警察官の倉岳庄一(清水伸)。

彼はギャンブルで借金を抱え、反社会的勢力と繋がりがあったのです。

実は、警察官・多田は自殺を考えていました。

しかし、それを止めようとした倉岳ともみ合いになり、誤って犯行に及び…。

その場にいたホームレスを口封じのために突き落とし、事件を隠蔽したのです。

ところが、猛が現場で拾った雑誌に血痕が付いてしまい、それが残されていました。

倉岳は証拠隠滅のため前島家に放火しようとします。

しかし、犬頭たちによって阻止!

ドラマファン

犬頭さん役の上川さんがハマり役!

最終的に、猛が2階から血痕付きの雑誌を投げ渡し、これが決定的な証拠になり、事件はついに解決へと向かいました。

事件が解決し、前島は猛に「散歩に行こう」と声をかけます。

すると、長年引きこもっていた猛がついに2階から降りてきました。

ぎこちないながらも、親子の関係が修復されていく様子が印象的でしたね。

ドラマファン

問題物件1話完結でとても見やすい〜

次回の第4話では、「水の呪い」に関する新たな事件が展開される予定。

次の問題物件の謎に、犬頭と恵美子がどう挑むのか楽しみですね!

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【問題物件4話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ【問題物件】第4話のネタバレとあらすじです。

2月5日放送の第4話では、水の呪いかかった部屋のミステリーが展開されました。

恵美子と犬頭は部屋のトラブルだけではなく、連続殺人事件の解決もしてしまいます。

また、販売特別室の立ち上げと恵美子が配属された理由は、社長・大島高丸(船越英一郎)による画策だと分かりました。

恵美子が調査を任されたのは、水漏れが発生したマンションです。

マンションへ向かう途中の公園で、恵美子はハッピーちゃんというコーギーと出会います。

ハッピーちゃんの飼い主は自宅で溺死していて、犯人は捕まっていませんでした。

目的のマンション「サンドリアス」の前で待っていた管理人の日向興一(森永悠希)は小心者で、「水の呪いを解いてください」と懇願してきます。

調査をするのは404号室で、「誰も住んでおらず、下水管などのトラブルもないのに水漏れした」という不思議な現象が起こっていました。

また、水漏れの翌日には日向自身もマンション内で気を失って、目が覚めた時には404号室の洗面所でずぶ濡れになっていたといいます。

以前、404号室には三原若菜という女性が住んでいましたが、2年前に湖で入水自殺をして亡くなっていました。

恵美子たちが調査をしていると、水漏れ被害にあった304号室の塚本登(盛岡龍)が亡くなり、若菜と同じ湖で発見されました。

恵美子と犬頭は若菜について調べ始め、若菜に姉・朱代がいたことが分かります。

また、マンションでは水漏れだけでなく、異臭騒ぎも起こっていて、修繕工事が行われていたことも判明。

犬頭はこれまで起こった騒動や人のつながりから、水漏れ騒動を起こし、森岡と朱代を手にかけた犯人はマンション清掃員の塩田だと突き止めました。

朱代と別れた塩田はストーカーになっていて、マンションで朱代を殺した後バスに乗ります。

そのバスに乗り合わせていた204号室の稲垣(堀田茜)が、塩田と気付かずに首にあるサソリのタトゥーをスケッチしていました。

そのことを知った塩田は、なんとかそのスケッチを消すために水漏れを利用したのでした。

日向がずぶ濡れで倒れていたのは、スマホなどに残っている証拠の絵を消すために塩田がしたことです。

ハッピーちゃんの飼い主は朱代で、犬頭は目の前で飼い主を殺したことにかなり怒っていました。

事件解決後、ハッピーちゃんは日向が引き取ることになります。

今回は元住人の人間関係から、事件解決につながっていきましたね。

恵美子がハッピーちゃんの飼い主について聞いていたことも、犯人特定の手がかりのひとつでした。

恵美子が無理難題を押しつけられている理由は、販売特別室室長の雅弘の評判を落とすためです。

社長の高丸は自分の息子を次期社長にしたいが、社内には先代の社長の息子・雅弘を次期社長にという声が多くあります。

雅弘が任されている部門の評判が下がれば、雅弘自身の評価も下がると考えて、室長代理の片山を通して解決が難しい案件ばかりを恵美子に調査させていました。

しかし、その意図に反してどの案件も恵美子が解決してしまい、思った通りにならない高丸のイライラは募るばかりです。

今後、高丸がどんな策を考え出し、恵美子と犬頭がどう立ち向かっていくのかも注目ポイントになりそうです。

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トリックの詳細

塩田が水漏れを起こした目的は、204号室の稲垣が飾っているサソリのタトゥーのスケッチを消すことでした。

そのスケッチが朱代を殺した証拠になってしまうので、気付かれる前に消してしまいたかったのです。

ドラマファン

証拠隠滅の方法、運任せすぎない!?

水漏れを起こした時、1階と2階は下水管のトラブルで修繕工事をしていて、警備員がいるので入れません。

そこで合鍵を使って塚本が住む304号室に入り、絵が飾られている壁の浸水状況を確認しました。

その時、作業服のボタンを落とし、それに気付いた塚本に脅されて殺したのです。

管理人の日向が意識を失ったのは、塩田がお茶に睡眠薬を入れたから。

ドラマファン

日向は犯人と騒動の真相を知ってショック受けてたね…

日向はトラブル防止のため、異臭騒ぎでホテルに避難する住人の部屋を写真に撮っていました。

それを知った塩田は意識がない日向と荷物に水をかけて、スマホとタブレットを水没させて、証拠隠滅を図ったのです。

証拠隠滅の水漏れが元住人の若菜が入水自殺をしていたことと結びついて、水の呪いという騒ぎに発展してしまいました。

考察①犬頭は犬に仕えてる?

ドラマ『問題物件』4話では、犬頭が犬に仕えているように思える発言がありました。

4話のラストでハッピーちゃんが朱代の犬友から日向に託された時、犬頭は「何か困ったことがあれば、この犬頭にお知らせ下さい」と話しかけていたのです。

犬の目の前で飼い主を殺したことにも憤慨していて、さらには困ったことがあれば…と話していることを考えると、犬頭は犬の味方であり理解者と思っていいでしょう。

これまでにも、すれ違った犬に「お疲れ様です」と話しかけることもあったので、犬に仕える立場だとしてもおかしくないですよね。

ドラマファン

犬頭さん、ただの犬好きな変な人だったら面白いなぁ

異常に耳が良い上、腕っぷしが驚くほど強く、突然姿が見えなくなったり突然に姿を現したりと、人間離れした行動と合わせて考えると、犬頭は人間ではないのかもしれません。

人間でないとすれば、犬なのか、それとも妖精や神なのか…。

犬頭の正体、考えれば考えるほど難しいですね。

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問題物件ドラマのキャスト・相関図

ドラマ「問題物件」のキャストと相関図を紹介します。

ドラマ問題物件相関図
出典:ドラマ問題物件公式サイト
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犬頭光太郎(いぬがしら こうたろう)/ 上川隆也

黒い服に黄色のジャケットを着た謎の男。

抜群の記憶力と推理力を持ち、問題物件の調査を担当。

正体は明かされないまま、不思議な魅力を放つキャラクター。

 

若宮恵美子(わかみや えみこ)/ 内田理央

物件マニアのOLとして働く主人公。

真面目な性格ですが、物件に関しては独特の価値観を持っている。

犬頭とコンビを組んで事件解決に挑みます。

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大島雅弘(おおしま まさひろ)/ 宮世琉弥

販売特別室の室長を務めています。

車いす生活を送る心霊オタクという個性的な設定で、冷静でミステリアスな性格の持ち主です。

有村次郎(ありむら じろう)/ 浜野謙太

販売特別室のメンバーとして活躍します。

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片山芳光(かたやま よしみつ)/ 本多力

販売特別室の室長代理として働いています。

営業企画部との兼務という立場で、両部署の橋渡し的な役割を担っています。

大島高丸(おおしま たかまる)/ 船越英一郎

大島不動産販売の社長で、雅弘の叔父という立場です。

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問題物件最終回ネタバレ結末!犬頭正体を考察・全話あらすじと感想まとめ

この記事では、ドラマ『問題物件』の最終回の結末ネタバレや、犬頭さんの正体に関する考察、トリックの詳細や全話あらすじをまとめました。

ドラマ問題物件の最終回ネタバレについて、犬頭さんの正体は原作でも明らかになっていません。

ドラマの最終回では原作と違った結末になるのか、そして犬頭さんの正体は犬太なのか、他の誰かなのか、、、

考察やあらすじは今後もストーリーごとに更新していきます!

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