【あやしいパートナー】最終回ネタバレ結末!全話あらすじと考察・感想まとめ!

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2025年4月29日からスタートする八木勇征さん・齊藤京子さんW主演のドラマ『あやしいパートナー』!

大人気韓国ドラマの日本リメイク版の本作に視聴者からは「さくらの元恋人殺人事件の真犯人は誰?」「春斗とさくらの恋の結末は?」など、最終回の結末のネタバレが知りたいという声が挙がっています。

そこで、この記事ではドラマ『あやしいパートナー』最終回の結末ネタバレや全話あらすじ、物語の考察や感想についてお届けします。

韓国版との結末の違いについてもまとめていきます!

目次

【あやしいパートナー】最終回ネタバレ結末!

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回はまだ放送されていないため、結末のネタバレはありません。

そこで個人的にドラマ『あやしいパートナー』の最終回の結末を予想しました!

ドラマ『あやしいパートナー』の物語の中で重要となるのが宮下さくら(齊藤京子)の“元恋人殺人事件”です。

第一発見者として疑われていたさくらですが、真犯人が捕まってさくらの無実が証明されるでしょう。

そしてなかなか進展しなかった立石春斗(八木勇征)とさくらの関係も、事件解決後にお互いが気持ちを確認し合い、ハッピーエンドの結末になるでしょう。

またポスタービジュアルで桜が舞っていたり、2人の名前が「春斗」と「さくら」だったり、“桜”に関連するものが多く、最終回に桜のシーンが出てくるのではないかと予想します。

韓国版の原作も素晴らしいので、それに日本の良さをプラスした素敵なドラマの最終回になるのではないかと期待します!

韓国版の結末ネタバレ

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の結末は、殺人事件の真犯人はヒョンスだと判明。

ヒョンスはヒジュン殺害以外にも殺人を行っており、有罪判決を受け無期懲役を宣告され、無事にボンヒの無実が証明されました。

また、ジウクとボンヒの恋の結末は、事件解決後、お互いの気持ちを確認し再び付き合うことになりました。

それから1年の月日が経ち、誰もいない夜の公園の並木道を2人で歩いている時、突然ジウクがボンヒにダイヤモンドの指輪と共にプロポーズをします。

ボンヒは驚きながらもプロポーズを承諾するという幸せな結末を迎えます!

2人は仲良く手を繋いで歩いていく姿で物語は締めくくられました。

ドラマファン

最後は幸せに終わって良かった~…!

以上が韓国版『あやしいパートナー』の最終回の結末です!

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【あやしいパートナー】最終回を考察!

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回の考察ポイントをまとめました!

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考察①さくらの元恋人殺人事件の真犯人は誰?

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版でさくらの元恋人殺人事件の真犯人は誰なのかまだ分かっていません。

ですが稲葉孝彦(伊島空)が真犯人ではないかと予想しています。

なぜかというと、ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の真犯人は、別の事件で逮捕されたヒョンスでした。

ヒョンスはジウクが事務所を開業して初めてのクライアントでした。

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版の人物紹介で、稲葉孝彦は“春斗の法律事務所の最初の依頼人”とだけ明記されているからです。

ドラマファン

日本リメイク版の真犯人役が誰なのか気になる!

もしかすると、韓国版と日本リメイク版で真犯人が全く違う人になることも予想されるので、今後考察していくのが楽しみですね!

考察②真犯人の動機は?

ドラマ『あやしいパートナー』の真犯人の動機はまだ分かっていません。

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の原作では、復讐が動機でした。

はじまりはヒョンスの初恋の相手でもあるソヨンが7人の男の子から倉庫で集団暴行を受けた事件でした。

7人の内の何人かが影響力のある有名な家柄の出身だったため、彼らの両親が地区検事長を説得し、事件をなかったことにしてしまったのです。

そして暴行されたソヨンの方が責められてしまい、ソヨンは自ら命を絶つことを選んでしまいました。

その事件をなかったことにした地区検事長の息子がボンヒの元恋人であるヒジュンだったのです。

そして実は7人の男の子の中にヒョンスもいたのです。

ドラマファン

そこで繋がってたの?!

ですがヒョンスは暴行を行ってはおらず、ただの傍観者でした。

しかし傍観者だったとはいえ、初恋の人を守ることも彼らを止めることもできず、犯罪に加担してしまいました。

ソヨンが目の前で暴行されているのを見てしまったことがトラウマとなり、ヒョンスの中での記憶がすり替わり、罪に問われなかった彼らに自ら報復するため次々と殺害していったのです。

ドラマファン

ヒョンス自身もそのことを忘れてしまっててびっくり!

ヒジュンに関しても、父親である地区検事長がしたことの報復で殺害されてしまいました。

こちらも韓国版と日本リメイク版では全く違う動機になることが考えられます!

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考察③春斗とさくらの恋の結末は?

春斗とさくらの恋の結末はハッピーエンドになると予想します!

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の原作では、ドラマ中盤で2人の気持ちが通じ合って付き合うことになったのですが、一度別れることになります。

別れた後も想い合ったままだった2人は再び付き合うことになり、ハッピーエンドで物語は締めくくられました。

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版では、話数が韓国版(40話)に比べて少なくなると予想されるので、一度付き合って別れるところはないのではないかと考えます。

春斗もさくらも好き同士ではあるけれど、気持ちのすれ違いや越えられない壁があって、なかなか付き合えないもどかしいシーンが最終回まで続くのではないでしょうか。

そして最終回でさくらの無実が証明できた後に、お互い気持ちを伝え合ってハッピーエンドを迎えるのではないかと期待しています!

考察④プロポーズシーンはあるのか?

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版でプロポーズシーンはあると思います!

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の原作では最終回にプロポーズシーンがありました。

誰もいない夜の公園の並木道を2人で歩いている時に、ジウクがボンヒの指にダイヤモンドの指輪を嵌めてプロポーズをしていました。

そのプロポーズシーンを桜が綺麗な場所でするのではないでしょうか。

ドラマファン

韓国版『あやしいパートナー』でもとても綺麗なシーンだったので、日本リメイク版でも期待したい!

【あやしいパートナー】最終回の感想

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回の感想は放送後に更新します。

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【あやしいパートナー】ドラマのキャスト・相関図

ドラマ『あやしいパートナー』の相関図とキャストの紹介をまとめました!

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相関図

ドラマ『あやしいパートナー』の相関図はこちらです。

出典元:『あやしいパートナー』公式サイト

立石春斗(八木勇征)

起訴成功率1位のキレもの検事。

さくらに痴漢と間違われて最悪な出会い方をするが、なぜかさくらに世話を焼いてしまいます。

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宮下さくら(齊藤京子)

弁護士を志す司法研修生。

元恋人に浮気された時に助けてくれた春斗に“運命”を感じています。

梅原 蓮(草川拓弥)

春斗の幼馴染で弁護士。

“春斗愛”が強いが、ある理由から春斗との関係が壊れてしまい、修復しようと奮闘しています。

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風間早希子(森田想)

春斗と蓮の幼馴染で、エリート検事。

春斗の元恋人でもあり、春斗とよりを戻したいと思っています。

稲葉貴彦(伊島空)

春斗の法律事務所の最初の依頼人。

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米田豊(土佐和成)

春斗が最も信頼する検察官。

春斗のことを度々気にかけています。

新庄和弘(高杉亘)

春斗の上司で、新庄法律事務所の代表。

春斗のことを息子のようにかわいがっています。

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青木颯一郎(渡辺いっけい)

関東地検・検事正。

さくらの元恋人の父親。

青木颯太(池田彪馬)

司法研修生で、さくらの元恋人。

さくらと付き合ってるときに浮気をして、別れることになりました。

【あやしいパートナー】最終回ネタバレ結末!全話あらすじ考察・感想まとめ!

この記事では、ドラマ『あやしいパートナー』の最終回ネタバレ結末や全話のあらすじ、考察や感想についてまとめました。

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回の結末はまだ放送前なのでネタバレしていません。

韓国版の原作と同じ結末になるのか、それとも全く違う結末を迎えるのか、どちらにしても考察していくのが楽しみですね!

サスペンス要素もありつつラブコメディという、スリルのドキドキと恋愛模様のワクワクの両方を楽しめるドラマだと思うので、最終回まで見逃せません!

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