\ ポイント最大11倍! /

【最後から二番目の恋2025】最終回ネタバレ結末!全話あらすじと考察・感想まとめ!

スポンサーリンク

2025年4月スタートのドラマ『続・続・最後から二番目の恋』は、前作から11年振りのシリーズ3期目となる作品です

ドラマ視聴者からは『続・続・最後から二番目の恋の最終回結末が知りたい!』など、ドラマのネタバレに関する声が上がっています。

また、途中から見出した方は、全話のあらすじもしっておきたいところですよね。

そこでこの記事では、ドラマ『最後から二番目の恋2025』最終回のネタバレ予想や結末考察、全話あらすじや感想をまとめていきます。

魅力的なキャストと相関図も載せていきますので、ドラマのネタバレや結末を知りたい方は、ぜひ記事をチェックしてみてください。

見たいネタバレ回にジャンプ!
第1話第2話
第3話第4話
第5話第6話
第7話第8話
第9話第10話
第11話最終回
目次

【最後から二番目の恋2025】最終回ネタバレ結末!

ドラマ『最後から二番目の恋2025』の最終回の結末は、まだ放送されておらず、ネタバレもされていません。

そこで、ドラマ『最後から二番目の恋2025』の最終回や結末の展開について、個人的に予想してみたいと思います。

『最後から二番目の恋2025』の最終回では、和平と千明が「結婚はせず事実婚のように過ごしていく」結末を予想しています。

ドラマ『最後から二番目の恋2025』の展開として、三浦友和さんが千明に惹かれ、和平が嫉妬する場面があるかもしれません。

また、未亡人を惹きつけてしまう体質の和平は、石田ひかりさん演じる未亡人に好かれる展開になるかもしれませんね。

それでも結末は、千明と和平の二人の絆は変わらず続いていくと思います。

ちなみに『最後から二番目の恋2025』前作の最終回のネタバレ結末は、二人でソファーに寄り添って寝ているシーンでした。

なぜ長倉家のリビングが広いのか、家を売るしかない時があり1匹の猫が現れ、家を売るのをやめたことなどを和平が話します。

また、両親がソファーで寄り添い、寝ている姿が笑っているように見え、子供ながらにすごく幸せそうに見えたと言います。

『最後から二番目の恋2025』前作の最終回は、これからもずっと変わらないであろう二人の未来を想像させてくれました。

前作は、特に結末らしい結末ではありませんでしたが、とても心温まる最終回となっていました。

はたして11年後のドラマ『最後から二番目の恋2025』の千明と和平は一体どうなるのか、最終回結末まで目が話せないです!

スポンサーリンク

【最後から二番目の恋2025 1話】ネタバレあらすじ・感想

ドラマ『最後から二番目の恋2025』1話のネタバレあらすじと感想です。

第1話『最後から二番目の恋2025』は、和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)2人の変わらない日常と千次との出会いが描かれました。

主人公でテレビ局プロデューサーの千明は、もうすぐ60歳の定年を控える社員へのセミナーへ複雑な心境で参加しました。

一方、もう一人の主人公の和平は、すでに定年を迎えた後も再任用制度で「指導監」として働いています。

しかし、コロナが明け押し寄せる観光客の対応に追われ、大変だけども、体は思うように動かなくなっています。

さかのぼること2020年、突如と新型コロナのパンデミックが発生しました。

外出自粛が呼びかけられ、長倉家の家族や千明もリモートで、お互いの安否確認を行っていました。

リモートで顔を出した千明は、流行りに敏感な自分はコロナに感染した、と冗談まじりに言います。

ドラマファン

千明も感染してたのね、、、

怖がる千明に和平は冗談をいいつつ、寝るまでそばにいますからと変わらず寄り添います。

そして2025年現在、古民家カフェ「ナガクラ」では、和平の弟の真平(坂口憲二)、和平の娘のえりな(白本彩奈)が朝から働いています。

そこには和平や千明、和平の妹の万理子と水谷典子(飯島直子)の姿もあり、相変わらず暖かな雰囲気。

いつものように、今日も娘のえりあが遅刻するよ~と声をかけ、にぎやかに出社していきます。

ドラマファン

和平と千明の掛け合いが絶妙!これよ、これこれ!

ドラマファン

カフェナガクラの日常が続いてて感動!

ある日、和平は同期が千明は上司が亡くなり、葬儀に参列することに。

帰り偶然にも駅であったので、2人は飲みに行くことになり、葬儀で起こったことを語り合いました。

「同期が亡くなるって思いのほかこたえますね、自分の未来もそんなに遠くないんじゃないかと思ってしまって。」

「人って死んじゃうんですね。」

2人とも友人や上司の死に、心を痛めている様子が伝わってきます。

ドラマファン

同期の急逝やら老害の自覚とか心身の不調とか身につまされる~

翌日、和平の職場で通訳として早田律子(石田ひかり)が採用され、語学堪能な律子はお役に立てると思いますと挨拶をしました。

和平と挨拶をした律子は、「ひょっとしてくらちゃん!?」と声をかけました。

実は律子の父は一条(織本順吉)で、遺品には和平に宛てたと思われるエロ本だらけの段ボールが残されていたのです。

一方、近場でかかりつけ医を求め、成瀬千次(三浦友和)の診療所を訪れた千明。

渋くて男前な千次に千明は胸を高鳴らせていますが、千次はどうやら千明に身に覚えがあるようでした。

『続・続・最後から二番目の恋』第1話は、11年という長い月日を感じつつ、本ドラマ特有の相変わらずクスッと笑える場面に気持ちが明るくなりました!

ドラマファン

大人なドラマで40代オーバーには嬉しい月9です!

【最後から二番目の恋2025 2話】ネタバレあらすじ・感想

ドラマ『最後から二番目の恋2025』第2話のネタバレあらすじと感想です。

第2話は放送後に更新していきます。

スポンサーリンク

【最後から二番目の恋2025】最終回の感想

ドラマ『最後から二番目の恋2025』ですが、まだ放送されていませんので、最終回の感想は追加で更新していきます。

ドラマ『最後から二番目の恋2025』では、現在の和平や千明の関係はどうなっているのか。

そして、今回のドラマ『最後から二番目の恋2025』がシリーズ最終回なのか、ネタバレや結末がとても気になります。

ちなみに、新キャストとして三浦友和さんと石田ひかりさんの出演決定が決定しています。

お二人の役が、ストーリーにどのように絡んで展開していくのか、これもまた結末が楽しみですね。

随時、ネタバレ考察とともに最終回まで更新していきます。

【最後から二番目の恋2025】ドラマのキャスト・相関図

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』のキャストと相関図です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sokazu-1.png
ドラマ【最後から二番目の恋2025】公式サイト

吉野千明(小泉今日子)

ドラマ【最後から二番目の恋2025】公式サイト

テレビ局のドラマ制作部に所属するゼネラルプロデューサー。

性格は明るく姉御肌で、誰からも好かれる反面かなりの毒舌家。

和平と何かとぶつかりあう。

スポンサーリンク

長倉和平(中井貴一)

ドラマ【最後から二番目の恋2025】公式サイト

長倉家の長男。鎌倉市の観光推進課部長を経て、定年後の現在も指導監として働いている。

なぜか、好みのタイプからは好かれず、未亡人にばかり好意を寄せられる特殊な女難体質。

長倉真平(坂口憲二)

ドラマ【最後から二番目の恋2025】公式サイト

長倉家の次男、万理子(内田有紀さん)の双子の弟で実は深刻な病気を抱えている。

自宅でオープンした「カフェナガクラ」の店長であり、千明の元カレ。

明朗活発で料理や家事全般をそつなくこなし、兄の和平とは親友のような間柄。

スポンサーリンク

長倉万理子(内田有紀)

ドラマ【最後から二番目の恋2025】公式サイト

長倉家の次女。真平(坂口憲二)の双子の姉で極度の人見知りであり繊細な心の持ち主。

千明という存在憧れ、また恋こがれており、現在は千明専属の脚本家をしている。

意外とお茶目で観察力が鋭く、ファッションが奇抜で凝り性。

水谷典子(飯島直子)

ドラマ【最後から二番目の恋2025】公式サイト

長倉家の長女、和平の妹、専業主婦。超マイペースの自己中心的で他人の話をまったく聞かない。

女性としてのポテンシャルは高いと思っている。

スポンサーリンク

その他のキャスト

水谷広之(浅野和之)

自由奔放専業主婦の水谷典子(飯島直子)の夫。

見た目は真面目そうだが、お調子者かついい加減で無責任な性格の根っからの遊び人。

長倉えりな(白本彩奈)

和平の一人娘。性格は大人びておりクールでドライだが時には辛辣(しんらつ)かつ愛ある言葉を投げかける。

千明にはなついており、美大を卒業後、実家に戻り、海に流れつくものでアートを作る海ゴミアートクリエイター。

長倉知美(佐津川愛美)

長倉家次男・真平と結婚し双子を出産、鎌倉市役所・観光推進課の職員として時短勤務中。

明るくおおらかかな性格。

荒木啓子(森口博子)

出版業界に勤務する雑誌の編集マン。

千明・祥子・啓子の独身トリオは日々「恋愛&仕事」トークで酒を交わしている。

水野祥子(渡辺真起子)

音楽業界に勤務する音楽プロデューサー。

千明や啓子とは古い付き合いであり独身トリオの一人。

成瀬千次(三浦友和)

親の代から医院を受け継ぐ町医者。看護師だった妻とは10年前に死別したが、今でも妻を思う愛妻家。

ある日、千明が病院を訪れとても驚き、それからは千明が医院に訪れることを心待ちにする日々を過ごしている。

早田律子(石田ひかり)

過去作に登場した地元鎌倉の名物おじいちゃん、一条さんの一人娘で商社マンと結婚、海外生活を送っていたが、夫が亡くなり帰国。

スポンサーリンク

【最後から二番目の恋2025】最終回ネタバレ結末!全話あらすじ考察・感想まとめ!

この記事は、ドラマ『最後から二番目の恋2025』の最終回の結末ネタバレや全話のあらすじと感想、キャスト相関図を紹介しました。

ドラマ『最後から二番目の恋2025』の最終回の結末はまだ放送前なのでネタバレしていません。

主人公の千明や和平、また周囲の人とのコミカルで楽しいやり取りがまた見られると思うとワクワクします!

11年後の千明と和平、個性的な長倉家の人々が紡ぐドラマに、ぜひ最終回まで注目しネタバレ考察していきたいです!

前作を見ていない方は、ぜひ『最後から二番目の恋2025』のドラマをシリーズでチェックしてみてくださいね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次