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【あやしいパートナー】最終回ネタバレ結末!全話あらすじと考察・感想まとめ!

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2025年4月スタート、八木勇征さん・齊藤京子さんW主演のドラマ『あやしいパートナー』!

大人気韓国ドラマの日本リメイク版の本作に視聴者からは「さくらの元恋人殺人事件の真犯人は誰?」「春斗とさくらの恋の結末は?」など、最終回の結末のネタバレが知りたいという声が挙がっています。

そこで、この記事ではドラマ『あやしいパートナー』最終回の結末ネタバレや全話あらすじ、物語の考察や感想についてお届けします。

韓国版との結末の違いについてもまとめていきます!

見たいネタバレ回にジャンプ!
第1話第2話
第3話第4話
第5話第6話
第7話第8話
第9話第10話
第11話最終回
目次

【あやしいパートナー】最終回ネタバレ結末!

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回はまだ放送されていないため、結末のネタバレはありません。

そこで個人的にドラマ『あやしいパートナー』の最終回の結末を予想しました!

ドラマ『あやしいパートナー』の物語の中で重要となるのが宮下さくら(齊藤京子)の“元恋人殺人事件”です。

第一発見者として疑われていたさくらですが、真犯人が捕まってさくらの無実が証明されるでしょう。

そしてなかなか進展しなかった立石春斗(八木勇征)とさくらの関係も、事件解決後にお互いが気持ちを確認し合い、ハッピーエンドの結末になるでしょう。

またポスタービジュアルで桜が舞っていたり、2人の名前が「春斗」と「さくら」だったり、“桜”に関連するものが多く、最終回に桜のシーンが出てくるのではないかと予想します。

韓国版の原作も素晴らしいので、それに日本の良さをプラスした素敵なドラマの最終回になるのではないかと期待します!

韓国版の結末ネタバレ

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の結末は、殺人事件の真犯人はヒョンスだと判明。

ヒョンスはヒジュン殺害以外にも殺人を行っており、有罪判決を受け無期懲役を宣告され、無事にボンヒの無実が証明されました。

また、ジウクとボンヒの恋の結末は、事件解決後、お互いの気持ちを確認し再び付き合うことになりました。

それから1年の月日が経ち、誰もいない夜の公園の並木道を2人で歩いている時、突然ジウクがボンヒにダイヤモンドの指輪と共にプロポーズをします。

ボンヒは驚きながらもプロポーズを承諾するという幸せな結末を迎えます!

2人は仲良く手を繋いで歩いていく姿で物語は締めくくられました。

ドラマファン

最後は幸せに終わって良かった~…!

以上が韓国版『あやしいパートナー』の最終回の結末です!

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【あやしいパートナー】最終回を考察!

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回の考察ポイントをまとめました!

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考察①さくらの元恋人殺人事件の真犯人は誰?

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版でさくらの元恋人殺人事件の真犯人は誰なのかまだ分かっていません。

ですが稲葉孝彦(伊島空)が真犯人ではないかと予想しています。

なぜかというと、ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の真犯人は、別の事件で逮捕されたヒョンスでした。

ヒョンスはジウクが事務所を開業して初めてのクライアントでした。

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版の人物紹介で、稲葉孝彦は“春斗の法律事務所の最初の依頼人”とだけ明記されているからです。

ドラマファン

日本リメイク版の真犯人役が誰なのか気になる!

もしかすると、韓国版と日本リメイク版で真犯人が全く違う人になることも予想されるので、今後考察していくのが楽しみですね!

考察②真犯人の動機は?

ドラマ『あやしいパートナー』の真犯人の動機はまだ分かっていません。

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の原作では、復讐が動機でした。

はじまりはヒョンスの初恋の相手でもあるソヨンが7人の男の子から倉庫で集団暴行を受けた事件でした。

7人の内の何人かが影響力のある有名な家柄の出身だったため、彼らの両親が地区検事長を説得し、事件をなかったことにしてしまったのです。

そして暴行されたソヨンの方が責められてしまい、ソヨンは自ら命を絶つことを選んでしまいました。

その事件をなかったことにした地区検事長の息子がボンヒの元恋人であるヒジュンだったのです。

そして実は7人の男の子の中にヒョンスもいたのです。

ドラマファン

そこで繋がってたの?!

ですがヒョンスは暴行を行ってはおらず、ただの傍観者でした。

しかし傍観者だったとはいえ、初恋の人を守ることも彼らを止めることもできず、犯罪に加担してしまいました。

ソヨンが目の前で暴行されているのを見てしまったことがトラウマとなり、ヒョンスの中での記憶がすり替わり、罪に問われなかった彼らに自ら報復するため次々と殺害していったのです。

ドラマファン

ヒョンス自身もそのことを忘れてしまっててびっくり!

ヒジュンに関しても、父親である地区検事長がしたことの報復で殺害されてしまいました。

こちらも韓国版と日本リメイク版では全く違う動機になることが考えられます!

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考察③春斗とさくらの恋の結末は?

春斗とさくらの恋の結末はハッピーエンドになると予想します!

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の原作では、ドラマ中盤で2人の気持ちが通じ合って付き合うことになったのですが、一度別れることになります。

別れた後も想い合ったままだった2人は再び付き合うことになり、ハッピーエンドで物語は締めくくられました。

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版では、話数が韓国版(40話)に比べて少なくなると予想されるので、一度付き合って別れるところはないのではないかと考えます。

春斗もさくらも好き同士ではあるけれど、気持ちのすれ違いや越えられない壁があって、なかなか付き合えないもどかしいシーンが最終回まで続くのではないでしょうか。

そして最終回でさくらの無実が証明できた後に、お互い気持ちを伝え合ってハッピーエンドを迎えるのではないかと期待しています!

考察④プロポーズシーンはあるのか?

ドラマ『あやしいパートナー』の日本リメイク版でプロポーズシーンはあると思います!

ドラマ『あやしいパートナー』の韓国版の原作では最終回にプロポーズシーンがありました。

誰もいない夜の公園の並木道を2人で歩いている時に、ジウクがボンヒの指にダイヤモンドの指輪を嵌めてプロポーズをしていました。

そのプロポーズシーンを桜が綺麗な場所でするのではないでしょうか。

ドラマファン

韓国版『あやしいパートナー』でもとても綺麗なシーンだったので、日本リメイク版でも期待したい!

【あやしいパートナー】最終回の感想

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回の感想は放送後に更新します。

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【あやしいパートナー 1話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『あやしいパートナー』1話ネタバレとあらすじ、感想や考察をまとめます!

ドラマ『あやしいパートナー』第1話では、立石春斗(八木勇征)がバスで宮下さくら(齊藤京子)に痴漢と勘違いされた最悪な出会いから検事と司法修習生として再会し、さくらが元恋人の殺害現場に遭遇してしまいます。

敏腕検事の立石春斗(八木勇征)は乗っていたバスで隣に立っていた司法修習生の宮下さくら(齊藤京子)に痴漢と勘違いされ、上司である新庄和弘(高杉亘)とのホテルでの待ち合わせに急いで向かいます。

一方のさくらは、匿名のメールで恋人が浮気をしていることを知り、春斗が向かったホテルと同じホテルで恋人である青木颯太(池田彪馬)を見つけます。

浮気について問いただしでも、全く反省してない颯太に腹を立てるさくら。

「最初にぶつかった人と寝る」と言い捨て、その相手が春斗でした。

ドラマファン

浮気したのになんで反省しないの!

さくらの話が聞こえた春斗も以前恋人に浮気をされたことがあり、咄嗟にさくらを助けてしまったのです。

それがきっかけで春斗はヤケ酒をしていたさくらに付き合うこととなり、泥酔したさくらに押し倒されそうになりながらも、自分の家に泊めてあげました。

数日後、検察修習を受けにやってきたさくらでしたが、偶然春斗と再会し春斗の下につくことになったのです。

ドラマファン

もう、それは運命すぎるでしょ!

春斗は悪縁であるさくらに対して厳しく指導しながらも、颯太とその彼女に遭遇して落ち込むさくらを元恋人から庇ってしまいます。

春斗はなぜかさくらを放っておけず、さくらもそんな春斗に好意を抱き始めます。

そんな夜、さくらがビールを買いに家を出た後に酔っぱらった颯太がやってきます。

颯太は持っていた合鍵で部屋に入ると、後から来た誰かに襲われてしまいます。

その頃、さくらがコンビニへ向かうと辺り一帯が停電に!

結果、さくらがコンビニに来たことも家から出たということも証明できない事態になってしまいました。

ドラマファン

停電が起こったことでコンビニでレシートも出なかったのかな…

家に戻ると、停電で真っ暗な部屋の中で颯太のお腹から出血しているのをさくらが発見し、1話が終了しました!

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考察①颯太を殺した犯人は誰?

颯太を殺した犯人はまだ誰かわかりません。

ですが、さくらがコンビニから帰ってくるときにすれ違った全身黒い服、黒い帽子、黒いマスクの自転車の人物が怪しいです。

ドラマファン

見るからに怪しい人…

更にその人はさくらがコンビニに出かける前、ベランダで風にあたっていた時にさくらのことを見ていた人と同一人物ではないかと思います。

暗かったのでさくらはその人物に気づいていなかったようでしたよね。

ですが、もしかするとその男はさくらに何か見られてしまったと思い、さくらの部屋に向かったのではないでしょうか。

そこにたまたま居合わせた颯太が犯人と鉢合わせになって、殺されてしまったのではないかと思います。

さくらとすれ違う時に男が口笛を吹いていたメロディーは、何かヒントになりそうな予感がします!

考察②なぜ梅原弁護士は出禁になった?

なぜ梅原弁護士が春斗の職場を出禁になっているのか、その理由はまだ分かりません。

梅原弁護士は春斗に対してフランクな雰囲気でしたが、春斗は梅原弁護士に対してとても冷たい態度をとっていました。

1話の中で、春斗が元恋人の浮気現場に遭遇したシーンで元恋人と一緒にいた男性が梅原弁護士の後ろ姿と似ていました。

もしかすると梅原弁護士が浮気相手だったのかもしれません。

今後、その真相も明らかになっていくのではないかと思われます!

【あやしいパートナー 2話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『あやしいパートナー』2話ネタバレとあらすじ、感想や考察をまとめます!

ドラマ『あやしいパートナー』第2話では、さくらが颯太の殺人事件の容疑者として逮捕。春斗がさくらを起訴しようとしたが、凶器が2つ出てきたことを証言して起訴を取り下げ、さくらは罪に問われませんでした。

さくらは元恋人・颯太殺害の容疑者として逮捕されてしまいます。

その頃、真犯人であろう人物が別の場所で凶器を捨てていました。

警察署の取調室で取り調べを受けるさくら。

アリバイもなく、さくらの部屋で殺害されていたことから、警察はさくらに疑いの目を向けていました。

さくらの逮捕を知った春斗ですが、颯太の父で検事正の青木颯一郎(渡辺いっけい)に呼び出されます。

検事正に「宮下さくらは人を殺すようなやつか」と質問されましたが、春斗は「人を殺すようには見えなかった」とさくらを庇います。

しかし、刑事正にさくらを有罪にしろという圧力をかけられ、春斗が事件の担当検事をすることになりました。

ドラマファン

上からの圧力…

春斗はあの手この手でアリバイのないさくらに容疑を認めるように促しますが、さくらには全く効果がなく…。

それどころかさくらに「立石さんのことを信じています」と言われ困惑します。

春斗もさくらは無実ではないかと疑っていたので、幼馴染で弁護士の梅原蓮(草川拓弥)にさくらの弁護をお願いしました。

さくらが犯人ではない証拠を見つけるため、春斗と米田豊(土佐和成)でさくらの部屋を捜索します。

そこで冷蔵庫の下から凶器を発見!

それと同時に、殺害現場であるさくらの部屋から7km離れた場所に2つ目の凶器が見つかりました。

ドラマファン

なんで今更さくらの部屋から凶器が出てくるんだろう?

検事正にそのことを報告すると、さくらの部屋にあったものだけを凶器として提出するよう、更に春斗に圧力をかけました。

裁判当日、検察側からの証拠や証人はさくらとって不利なものばかり。

春斗はさくらに懲役15年を求刑します。

信じていた春斗から重い罪を求刑されたことがショックで、拘置所でひとり涙を流すさくら。

その頃、春斗もこれでよかったのかと自問自答していました。

判決の日、さくらに判決が言い渡されるその時!

春斗が追加で2つ目に見つかった凶器を証拠として提出しました。

春斗は殺害現場にいたさくらには7km離れた場所に凶器を捨てることは不可能だと言います。

更に凶器のどちらか1つは捏造されたものだと言い、その時点で証拠としての価値がなくなったとして、さくらの控訴を取り消しました。

ドラマファン

検事側が控訴を取り消すってすごい覚悟…!

この一件で春斗は検事の職を失うこととなります。

裁判の判決後に春斗とさくらが再会しますが、春斗が「二度と俺の前に現れるな」とさくらに言い、2話が終了しました!

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考察①なぜ冷蔵庫の下から凶器が出てきたのか?

なぜさくらの部屋の冷蔵庫の下から凶器が出てきたのかはまだ分かっていません。

同時期に別の場所で2つ目の凶器が見つかっていることから、どちらかが捏造されたものだと言われています。

警察が殺害現場であるさくらの部屋を何度も調べたはずなのに、何日も経ってから行った春斗たちがみつけるのはありえないことでした。

なのでさくらの部屋の冷蔵庫の下から出てきた凶器が捏造されたものではないかと思われます。

そして、その凶器は警察が現場を調べた後に春斗たちにみつけてもらえるタイミングで冷蔵庫の下に置かれたと思います!

考察①凶器を捏造したのは誰?

凶器を捏造した犯人は検事正の青木颯一郎ではないかと考えられます。

なぜかと言うと、凶器を捏造できたり、殺害現場であるさくらの部屋に入ることができたりするのは警察関係者や検察官だけだからです。

そして春斗が2箇所で凶器が見つかったことを検事正に話した時、すぐにさくらの部屋から出てきたものを凶器とするようにとも言ったからです。

ドラマファン

あの時の検事正怪しい顔してたよね

検事正は本物の凶器は見つからないものと考え、さくらの部屋に捏造した凶器を置いたのではないでしょうか。

しかし、同時期にもう1つの本物の凶器が別の場所でみつかってしまったので、春斗に圧力をかけたように見えました。

なぜそこまでしてさくらを有罪にしたかったのか、今後の展開が気になりますね!

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【あやしいパートナー 3話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『あやしいパートナー』3話ネタバレとあらすじ、感想や考察をまとめます!

ドラマ『あやしいパートナー』第3話では、颯太の殺人事件から2年後。さくらは自分で事務所を開き、初めてまともな依頼人の弁護をすることになって裁判所へ向かうと、まさかの相手側の弁護が春斗でした。

春斗に自分の気持ちを伝えようと決意したのに、「二度と俺の前に現れるな」と言われたさくら。

さくらはどうにか引き留めようと、不眠症に効くお茶をプレゼントしたり、これまで春斗にしてしまった痴漢の件や退職させてしまったことを謝りました。

しかし、さくらは直接「好きです」と伝えることができず春斗は去っていったのです。

春斗は春斗で、検事を辞めてしまったことで検事だった父親のようになれなかったと悔やんでいました。

昔の父親との記憶を思い出しながら、さくらに貰ったお茶を飲むと苦すぎて、またさくらに対して腹を立てます。

その頃さくらの家に颯太の父である検事正が来ました。

颯太がいた場所を見せてほしいと言われ、家に上げるさくら。

検事正はまださくらが颯太を殺した犯人だと思っており、さくらを逮捕して罪を償わせるまで「絶対に許さない」と言い捨てて出ていきました。

ドラマファン

さくらからしたら元恋人のお父さんにそんなこと言われるなんて辛すぎる…。

それからさくらは殺人事件の日に聞いた口笛を頼りに犯人の手がかりがないか必死に探しました。

さくらが犯人が凶器を捨てた場所で新たな手掛かりがないか探していると、春斗も事件が気になって同じ場所にやってきました。

春斗から危ないからやめるように言われますが、さくらは春斗の判断が間違っていないことを証明したいと言います。

それからさくらは事件を解決して春斗に会いたい一心で毎日必死で事件を調べました。

ときどき気持ちが辛くなると、春斗の姿を探して遠くから見つめるようになっていったのです。

さくらは春斗の姿を見ることでもう少しだけ頑張ろうと、気持ちを奮い立たせます。

ドラマファン

好きな人の姿を見ると頑張ろうって思うよね。

ドラマファン

けどそれってちょっと行きすぎな気もするけど…。

そしてあっという間に2年の月日が経ちました。

春斗は新庄法律事務所で弁護士として働きますが、検事時代の癖が抜けず上司である新庄弁護士に怒られる日々。

一方のさくらは、事件のせいでどこにも雇ってもらえず、自分で自宅に事務所を開くことにしました。

しかし、殺人事件で無罪となった弁護士という噂が広がり、まともな依頼者はなかなか来ず…。

そんな時に初めてまともな依頼者・林拓(井上想良)がやってきました。

林は元恋人から接近禁止命令を受けてから1年半後、たまたま元恋人と再会して話しかけた時に振り払われ、階段から落ちて骨折してしまったと言います。

その治療費と慰謝料を請求したいという依頼でした。

さくらは林と元恋人を自分と春斗の関係に重ねてしまい、林を弁護することにしました。

そして裁判当日。

さくらが裁判所に行くと、相手側の弁護士が春斗だったのです。

驚きながらも裁判に集中しますが、事件の背景や証言などすべて林にとって不利なものばかりでした。

ストーカー行為をしていた林に対して「嫌いな相手からの尾行や視線は恐怖でしかない」と言う春斗。

それを言われて自分のしてきたことも同じなのでは…と思うさくら。

ドラマファン

さくらからの視点と春斗からの視点では全然違うよね。

裁判官から和解の話し合いを提案され、両者集まって和解の話し合いが行われました。

無事に和解が成立してひと段落したかと思っていたのですが、さくらは話し合いで奇妙に笑う林のことが気になり、春斗に電話をします。

春斗とさくらは合流して一緒に林を捜すことにします。

その頃林は、元恋人を追いかけて彼女が逃げられない状態に!

間一髪のタイミングで春斗とさくらが駆けつけ、元恋人を無事に助けることができ、林は逮捕されました。

さくらは春斗の事務所で林の正体を見抜けなかったことを謝ります。

しかし、さくらのおかげで最悪の事態を避けられたと春斗は言います。

この一件を経験して、さくらは春斗に「もう近づかない、好きではないです」と言い、自分対して春斗への接近禁止命令を出しました。

さくらが家に戻ると机の上に見覚えのない箱が置いてあり、さくらが欲しがっていた靴とメッセージカードがありました。

カードには「もう俺のことを探すな」と書かれていました。

そのタイミングで春斗から電話があり、さくらが颯太を殺した犯人が家に来たことを伝えます。

するとキッチンの方から物音が聞こえ振り向くと、そこにはまだ犯人がいたところで3話が終了しました!

ドラマファン

まだ犯人が家の中にいるなんて怖すぎる!!

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考察①犯人はどうやってさくらの部屋に入った?

犯人はおそらく警察や検事内部の人物で、さくらの部屋に入っても怪しまれない人物だと思われます。

その理由は、颯太が殺害された際に、さくらの部屋の鍵は警察が押収していたはずだからです。

そこでさくらの部屋の鍵を盗む、または合鍵を作って今回侵入したのではないかと推測できます。

さらに、警察や検事内部に犯人とは別に協力者(共犯者)がいる可能性も考えられます。

犯人が共犯者を通じて鍵を手に入れて、さくらの部屋に侵入したという展開もあり得ると思います!

次回の第4話で犯人とさくらが対面し、犯人の素顔が明らかになるのか、今後の展開が気になりますね!

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【あやしいパートナー 4話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『あやしいパートナー』4話ネタバレとあらすじ、感想や考察をまとめます!

ドラマ『あやしいパートナー』第4話では、犯人が家に侵入したため、さくらは春斗の自宅で一緒に住むことに!すぐに出て行こうとするさくらを引き留める春斗、そこに春斗の元恋人が訪ねてきます。

さくらが部屋にいた犯人に気づくと、犯人は玄関から出ていきました。

さくらも追いかけましたが、犯人に逃げられてしまいました。

その後、春斗がさくらの部屋に駆けつけます。

犯人を取り逃がして悔しがるさくらに、「無茶をするな」と心配する春斗。

さくらは春斗が自分を心配してくれたことに嬉しくなり、テンションが高くなって、逆に春斗に心配されます。

今でも“検事正の息子を殺した業界の厄介者”と言われ、どこの事務所も雇ってもらえないことを春斗に伝えると、一緒に犯人を捕まえようと言われます。

犯人が出入りできるさくらの家は危ないということで、春斗の家で一時的に一緒に住むことに…!

しおり

すごい急展開!

朝寝ている春斗を起こしに行き、寝顔を見ながら幸せそうな顔のさくら。

しかし春斗に気づかれていて、恥ずかしくなったさくらは部屋から逃げ出しました。

ドラマファン

朝起こしに行って寝顔見るなんて羨ましい!

さくらは自分の部屋の鑑識捜査に立ち会います。

その時、1人の鑑識官から話しかけられ、お水を取りに席を立ちました。

すると、その鑑識官がさくらの部屋に落ちていたUSBを拾ってポケットにしまったのです。

実は、その鑑識官がさくらの部屋に侵入していた犯人だったのです!

侵入時、USBからさくらのパソコンに何かを移したのですが、さくらがちょうど帰宅!

それに焦り、USBを部屋に落としてしまっていたのです。

ドラマファン

落としてしまったUSBを回収するために、鑑識官として正当に部屋に入ったのか…。

その頃春斗は、検事正の元にいました。

犯人が侵入した日、さくらの部屋に向かう途中に、さくらのアパート近くに検事正の公用車があるのを見た春斗。

検事正はさくらのことを見張っているだけだと言います。

春斗は検事正にドライブレコーダーを見せてほしいとお願いするが、公用車にドライブレコーダーは付いてないと断られました。

さくらを犯人だと決めつける検事正に春斗は、さくらの無実が証明されたらさくらに償うべきだと言い捨て部屋を出ました。

春斗の家の前で大きな荷物を持って立っているさくら。

さくらの後ろから春斗が話しかけると、驚いたさくらは足を挫いてしまいました。

家に入って春斗がさくらを介抱しますが、途中で春斗が寝てしまいます。

春斗は眠っている間に、火事に巻き込まれる父親と幼い頃の自分の夢を見て、うなされて目を覚ました。

ドラマファン

春斗の過去に何かあったのかな?

その頃、さくらはカフェで新しい部屋探しをしていたところ、男性2人組がさくらのカバンに何かをして立ち去りました。

その様子を目撃していた別の女性客が2人組を取り押さえ、さくらも加勢して一緒に撃退することができました!

負傷していた足の怪我が悪化してしまい、さっきの女性客に手当をしてもらうさくら。

聞くと女性客は検事だと言い、お互い名刺を交換して別れました。

別の日、新庄法律事務所で新庄と蓮が話をしているときに、春斗がやってきます。

春斗が蓮に冷たい態度を取っていると、新庄から2人で飲みに行ってこいと言われます。

Barで春斗はすぐに帰ろうとしますが、そこにおじさん2人とさくらが一緒にやってきたのです。

ドラマファン

見るからに何か起こりそうな予感…!

おじさん2人はさくらを面接する法律事務所の人だと言うが、服装や容姿ばかりを気にして、まともに面接している様子はありませんでした。

心配する春斗をよそに、さくらは面接に合格。

しかし、拘置所での接見専門の弁護士としての採用で、もっと薄着やセクシーな格好をしてほしいと言われてしまい、さくらは自分が馬鹿にされていると感じました。

腹が立ったさくらは、飲んでいたお酒を2人にかけようとしましたが、春斗がそれを止めました。

春斗がさくらの手を引いて店を出ます。

店を出てからさくらは春斗に来週までには家を出ていくと言いました。

しかし春斗はさくらの腕を掴んで、「迷惑じゃない、俺に就職しろ」と言い、そのまま寝てしまったのです。

ドラマファン

「俺に就職しろ」って告白?もはやプロポーズでは…?!

次の日の朝、起きると裸の状態で困惑する春斗!

服を着て1階に降りるとなぜかニヤニヤしているさくら。

昨日帰ってから何があったのか春斗が尋ねますが、さくらは何も教えてくれませんでした。

チャイムが鳴って、春斗が玄関を開けると、さくらをカフェで助けた女性が…!

さくらは一瞬で春斗の元恋人だと確信し、4話が終了しました!

考察①なぜ検事正の車がさくらの家の近くに停まっていた?

検事正の車がさくらの家の近くに停まっていた理由は、さくらの家に侵入した犯人と何か関係があるのではないかと考えます。

春斗がさくらの家に駆けつけた時に停まっていた検事正の車の中にもしかしたら犯人も乗っていた可能性があります。

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考察②犯人は何をパソコンに移したのか?

犯人がさくらのパソコンに移したものは、おそらくさくらを犯人にするために事件に関係するデータを移したのではないでしょうか。

考察①にあるように検事正と犯人が関係があるのならば、さくらを犯人にするために何かをしたと考えられるからです。

まだまだ謎が増えているので、今後の展開に目が離せませんね!

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【あやしいパートナー 5話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『あやしいパートナー』5話ネタバレとあらすじ、感想や考察をまとめます!

ドラマ『あやしいパートナー』第5話では、春斗が新庄法律事務所を辞めて、自宅に新事務所を設立!さくらは弁護士を辞めて春斗の家も出たのですが、春斗から引き戻されて一緒に働くことになりました。

春斗の家に元恋人の風間早希子(森田想)がやってきて、春斗が追い返そうとします。

困った春斗を見て、さくらが春斗の恋人のふりをして、早希子を追い返しました。

2年前に春斗がさくらの元恋人・颯太に恋人のふりをしてくれたことへの恩返しでした。

その後、新庄法律事務所では新庄弁護士の誕生日パーティーが開かれていました。

そこで春斗が突如退職届を提出!

ドラマファン

春斗、弁護士も辞めちゃうの!?

その夜、帰宅した春斗は、さくらと一緒にご飯を食べます。

さくらが早希子と昔何があったのか春斗に尋ねました。

家で早希子が他の男といるのを見たと春斗が答えます。

すると、さくらが春斗の代わりに罵ってやる!と言い、悪口をたくさん言うのでした。

さくらは春斗と団らんを楽しんでいましたが、実は次の日に春斗の家を出ようと決めていたのです。

それはさくらが蓮から、春斗が事務所を辞めたことを聞き、自分といると春斗がいろんなものを失ってしまうと感じていたからでした。

春斗の家を出てから、さくらはいつも行っていたカフェで働くことに!

そこに突然春斗がやってきます!

「俺に就職しろ」は本心だと言い、一緒に来いと言う春斗。

しかしさくらは「迷惑をかけたくない、図々しすぎる」と言って強がって断ります。

図々しいさくらも魅力の一つだと言い、「待ってる」と春斗がカフェを出て行きました。

その言葉を聞いて、諦めようとしていたのに諦められないと思い、さくらは春斗と一緒に行くことをに決めました。

しおり

春斗はさくらが諦めようとするタイミングで絶対引き留めようとするよね、ズルいなぁ~。

春斗の自宅に立石法律事務所を設立すると、新庄、蓮、米田もやってきてみんなここで働くと言います。

ドラマファン

みんな春斗が好きで心配なんだね。

春斗が蓮は絶対にダメだと言って帰らせようとしましたが、蓮からが弁解させてほしい!と言われて、2人で話すことに。

3人の秘密基地だった場所で、蓮が昔の話を始めました。

数年前、蓮が早希子に告白しようとした日に、早希子と春斗が付き合うことになったところを目撃!

蓮はそれで早希子のことを諦めようとしたのですが、諦めきれず、早希子と関係を持とうとしたことを告白しました。

春斗は父親が亡くなった時に助けてくれた2人に裏切られたことが許せなかったのです。

だから蓮のことを許すことができないと言いました。

蓮は「許さなくてもいいから春斗の力になりたい」と春斗に言い、春斗はもしかしたら何かが変わるかもしれないと思い、蓮と一緒に働くことにしました。

ドラマファン

春斗も蓮との仲を修復したい気持ちがあるのかな。

帰宅した春斗はソファで横になって寝てしまい、その春斗を見ながらさくらも座ったまま寝てしまいます。

春斗が起きた時、倒れそうになったさくらを支えると、さくらが起きてあたふたする春斗。

5人で立石法律事務所をスタートすることとなり、最初の依頼人が決まりました。

春斗から殺人容疑で逮捕された稲葉貴彦(伊島空)だと報告されたところで5話が終了しました!

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【あやしいパートナー 6話】ネタバレあらすじ・考察・感想

ドラマ『あやしいパートナー』6話ネタバレとあらすじ、感想や考察をまとめます!

ドラマ『あやしいパートナー』第6話では、さくらは立石法律事務所の最初の依頼人・稲葉の無罪を証明するため奮闘します。裁判後、春斗は体調を崩した早希子を送って帰りが遅くなり、不安になったさくらは春斗の帰宅後、思わず告白!

「人気イタリアンシェフ殺人事件」の容疑者として逮捕された稲葉!

稲葉はさくらに弁護を担当してほしいと立石法律事務所に依頼をしてきました。

さくらは、自分に依頼してくる人は変な人しかいないから断ろうとしますが、立石法律事務所とさくら自身のために良い宣伝になると引き受けることになりました。

ドラマファン

これまでのさくらの依頼人、本当に変な人ばっかりだったもんね…

後日、稲葉の取り調べを終えた早希子と、これから稲葉と接見するさくらが鉢合わせ!

早希子がさくらに「本当に春斗と付き合っているのか」と尋ねると、さくらは「付き合っています!」と答えます。

しかしさくらの様子から嘘だとバレているよう…。

そこに春斗もやってきて、さくらの肩を抱いて恋人のふりをして2人はその場を離れます。

稲葉との接見で、さくらはなぜ自分に依頼してきたのかと稲葉に尋ねました。

稲葉は殺害されたシェフの家を宅配業者として何度か訪れていたことと、事件の日に稲葉のアリバイがないことで疑われて逮捕されました。

それは、さくらの元恋人・颯太の殺人事件の時にさくらが逮捕された時と同じような状況でした。

なので、さくらだったら信じてくれると思い、稲葉は依頼したと話します。

さくらも過去の自分の辛い経験から、稲葉に感情移入してしまい、正式に依頼を引き受けることにしたのです。

ドラマファン

依頼人の気持ちを誰よりも理解しているのはさくらだもんね。

その帰り道にさくらが春斗から、アリバイを実証することはできないと言われてしまいます。

ですが、さくらは稲葉のアリバイを証明するために、稲葉の行きつけの喫茶店に行きアリバイを見つけようとします。

そこで、稲葉が接見の時に言っていた“事件が起こった3月23日に誕生日を祝っていたカップル”の写真が飾ってあるのを発見!

稲葉がその日喫茶店にいたことが証明できる!とさくらは嬉しくなりながら歩いていました。

さくらのその姿を偶然に、検事正が見てしまったのです。

この日はたまたま、検事正の息子であり、さくらの元恋人の颯太の誕生日でした。

検事正はさくらに詰め寄り、胸ぐらを掴んで「私の前で二度と笑うな、真犯人が見つかるまではお前が犯人だ」と言いました。

さらに立石法律事務所にも圧力をかけ続けると脅迫して去って行きました。

さくらは恐怖とショックから、その場にしゃがみこんで泣いてしまいます。

ドラマファン

検事正、そこまでする?!怖すぎる…!

帰宅後、春斗に稲葉のアリバイを証明できる証拠を見つけたことを報告。

しかし、カップルの写真に稲葉自身が写ってはおらず、稲葉がその日に喫茶店にいたという確実な証拠とは言えないと春斗は言います。

さくらの表情がどこかおかしいと春斗は違和感を感じました。

その後、春斗がさくらに「何かあったのか」と尋ねますが、さくらは心配させたくないと検事正のことは春斗には言いませんでした。

稲葉の裁判の日。

早希子が稲葉が強盗殺人を行ったという公訴事実を読み上げ、それに対して春斗は稲葉の無罪を主張しました。

公訴事実にあることをすべて否定して、被告人である稲葉が有利な形で裁判が終了しました。

ドラマファン

法廷シーンは、弁護側と検察側のやりとりが緊張感が伝わってきて見ごたえある!

裁判後、春斗とさくら、蓮が一緒に歩いていると、具合の悪そうな早希子が…。

それを見た春斗がすかさず駆け寄り、早希子を介抱しながら送って行くことになりました。

早希子を送り、帰ろうとする春斗に早希子が「もう少し一緒にいて」と言います。

その頃、さくらは春斗の帰りを待っていました。

春斗の帰りが遅いことで、早希子と何かあったんじゃないかと不安で落ち着くことができません。

そこに春斗が帰宅すると、さくらは嬉しさで春斗を抱きしめて思わず「好きです」と告白!

しかし、春斗はさくらを抱きしめ返すことはせず、「俺を好きになるな」とさくらに言いました。

さくらは驚きながらも、春斗に「諦めるために抱きしめてほしい」と言ったところで6話が終了しました!

ドラマファン

春斗と早希子、あの後何かあったのかな!?

ドラマファン

「俺を好きになるな」ってもう今さら無理だよ~…。

考察①稲葉は本当に殺人事件の犯人ではないのか?

稲葉は本当に「人気イタリアンシェフ殺人事件」の犯人ではないかは、まだ分かっていません。

ですが、稲葉が本当は犯人なのではないかと考えます。

その理由として、さくらが稲葉のアリバイを証明するために行った喫茶店での聞き込みで、店員は稲葉をはっきり覚えていなかったからです。

寧ろ、店員は「いなかった気がする」と言っていました。

その後見つけたカップルの写真に稲葉自身が写っていなかったことも理由の1つです。

もしかすると、アリバイを作るために、行きつけの喫茶店に飾っていたカップルの写真を見て、偽装のアリバイを作ったのではないでしょうか。

これまでさくらに依頼してくる人は全員変な人だったこともあり、稲葉も疑ってしまいますね…!

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【あやしいパートナー】ドラマのキャスト・相関図

ドラマ『あやしいパートナー』の相関図とキャストの紹介をまとめました!

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相関図

ドラマ『あやしいパートナー』の相関図はこちらです。

出典元:『あやしいパートナー』公式サイト

立石春斗(八木勇征)

起訴成功率1位のキレもの検事。

さくらに痴漢と間違われて最悪な出会い方をするが、なぜかさくらに世話を焼いてしまいます。

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宮下さくら(齊藤京子)

弁護士を志す司法研修生。

元恋人に浮気された時に助けてくれた春斗に“運命”を感じています。

梅原 蓮(草川拓弥)

春斗の幼馴染で弁護士。

“春斗愛”が強いが、ある理由から春斗との関係が壊れてしまい、修復しようと奮闘しています。

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風間早希子(森田想)

春斗と蓮の幼馴染で、エリート検事。

春斗の元恋人でもあり、春斗とよりを戻したいと思っています。

稲葉貴彦(伊島空)

春斗の法律事務所の最初の依頼人。

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米田豊(土佐和成)

春斗が最も信頼する検察官。

春斗のことを度々気にかけています。

新庄和弘(高杉亘)

春斗の上司で、新庄法律事務所の代表。

春斗のことを息子のようにかわいがっています。

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青木颯一郎(渡辺いっけい)

関東地検・検事正。

さくらの元恋人の父親。

青木颯太(池田彪馬)

司法研修生で、さくらの元恋人。

さくらと付き合ってるときに浮気をして、別れることになりました。

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【あやしいパートナー】最終回ネタバレ結末!全話あらすじ考察・感想まとめ!

この記事では、ドラマ『あやしいパートナー』の最終回ネタバレ結末や全話のあらすじ、考察や感想についてまとめました。

ドラマ『あやしいパートナー』の最終回の結末はまだ放送前なのでネタバレしていません。

韓国版の原作と同じ結末になるのか、それとも全く違う結末を迎えるのか、どちらにしても考察していくのが楽しみですね!

サスペンス要素もありつつラブコメディという、スリルのドキドキと恋愛模様のワクワクの両方を楽しめるドラマだと思うので、最終回まで見逃せません!

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